《メイデン・オブ・ダマスクローズ/Maiden of Damask Rose》 [編集]
《ストームブリング・ドラゴン》等と似たような能力を持ち、こちらはコストや効果に対応するカードの関係から純度の高い【メイデン】以外のデッキでの運用は厳しいが誘発に成功すれば確実に１枚分のアドバンテージとなるので扱いやすい。 基本的に３～４ターン目ならば誘発を狙いやすいが、「メイデン」のカードには《世界樹を守るロータス・メイデン》や《メイデン・オブ・プロフュース》、《メイデン・オブ・デイブレイク》等のパワーの増加系のカードも含まれており、スタンドトリガーや《メイデン・オブ・コラントス》等のスタンド手段も有しているので、それらのとの併用次第で中盤でも誘発は十分狙えるだろう。 《メイデン・オブ・ランブリングローズ》軸においては、５ターン目で速攻を狙いたいのでもなければ《メイデン・オブ・トレイリングローズ》をライドすることは避けておきたいので優秀である。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]タグ:
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