《セキュリティ・ガーディアン/Security Guardian》 [編集]
竜魂乱舞で収録されたグレード２のオラクルシンクタンク。 元々のパワー8000と低い数値であるが、【オラクルシンクタンク】においては《サイレント・トム》の都合でブーストすることでパワー＋8000を付与するカードは採用されやすいのでブーストさえあれば、パワー16000ラインにすることは難しくはない。 《サイレント・トム》と共に前列に並べると、バトル等であちらを執拗に退却させに来ることが多く、こちらのインターセプトは放置されやすいので使うタイミングは十分ある。 ただ、オラクルシンクタンクのグレード２のカードには同じくインターセプトすることでシールド10000のガーディアンとなる《吉凶の斎女 サチ》がおり、そちらは単体でパワー10000となることで《オラクルガーディアン ワイズマン》のような役割を兼ねられ、神託能力関連のサポートも使えることからのでこちらの立場は少々厳しい。 こちらはリアガードがアタックされたバトル中にインターセプトした場合でもシールドが増えるので、それによってリアガードサークルに置かれた《サイレント・トム》を守ることもできる利点を活かして差別化を狙いたいところ。 関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]社の機密情報を守るために開発された警護用バトロイド。 FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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