《せぷとがる/Septgal》 [編集]
1つ目の能力の能力は、ヴァンガードサークルに登場した時か、手札からリアガードサークルに登場した時にソウルブラスト(1)と手札から「アルトマイル」のカード1枚を公開することで、山札からパワー7000の勇敢能力を持つカードを1枚までスペリオルコールする自動能力。 手札に「アルトマイル」のカードを保持しておく必要があるものの、アドバンテージを稼げるスペリオルコール手段となる。 一方で、山札から探すことができるカードはパワー7000の勇敢能力を持つカードと範囲が狭く、《ビッグソード・エンジェル》を除けば、いずれもグレード1のカードとなっている。 コストで要求される手札の「アルトマイル」のカードの確保手段については、単にメインデッキに入れる「アルトマイル」のカードを増やしてドローや《瞬きの騎士 ミーリウス》を利用して確保を狙う方法もあるが、手札に適当なグレード3のカードがあるなら《月桂の騎士 シシルス》の能力を利用することで確実な確保が狙える。 コストに利用した「アルトマイル」のカードはそのまま使い回せるのでソウルに余裕があれば複数枚の利用も可能であるが、それらはいずれもグレード3のカードである関係から、5~6ターン目以降になるとライドや超越スキルのコスト等で消費することで多少利用が狙いにくくなる場合がある。 2つ目の能力は、アタックした時にパワー+2000を得るジェネレーションブレイク(1)と勇敢の自動能力。 《しゃいんがる》の勇敢能力に良く似た能力となっており、ガード強要が狙える能力は得られないものの、誘発条件が緩いのでリアガード潰しを狙う際にもパワーを得られるようになっている。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットの設定は今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]
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