《
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ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
ネオネクタール - バイオロイド パワー5000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] 他のあなたのユニットを1枚選ぶ。選んだら、そのユニットと同名のあなたのユニットを4枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 |
《メイデン・オブ・カンナ》と同じ起動能力を持つ。
同名のユニットを増やす下準備の能力を持つ《春待ちの乙女 オズ》とは対照的なので、全体の構築を見て選択したい。
ファーストヴァンガード要員という性質上、このカードを複数枚揃えるのは基本的に難しく、終盤まで残しておきたいカードだが下準備の最中に邪魔になる可能性があることには注意しておきたい。
2種類の花の遺伝子が混ざり合って生まれた変種のバイオロイド。身体の植物化がまだ苦手で、髪に葉や花を実らせることがしばしば。“ネオネクタール”では遺伝子配合が禁止されており、彼女の遺伝子が混ざったのは不慮の事故である。成長することなく朽ちるはずだった彼女が誕生したという事実は、停滞していた遺伝子研究に一石を投じたという。