《
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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ペイルムーン - ヒューマン パワー7000 / シールド5000 / ☆1 |
奇術 - 【自】:このユニットが手札から(R)に登場した時、あなたの「ハリー」を含むヴァンガードがいるなら、ソウルからグレード2以上のカードを1枚選び、このユニットと同じ縦列の(R)にコールしてよい。そのターンの終了時、そのコールされたユニットをソウルに置く。 【自】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたのターンの終了時、あなたの奇術能力を持つヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、【ソウルチャージ】(1)。 |
月夜のラミーラビリンスで収録されたグレード1のペイルムーン。
《キューティ・パラトルーパー》と似ているが、奇術能力によるスペリオルコールではなく、手札からリアガードサークルに登場した時にソウルからのスペリオルコールを行える。
あちらに比べるとジェネレーションブレイク(1)の制限が無いのは優秀だが、《プレジャー・キャスター》の3つ目の自動能力等を併用しなければ再利用できない事に加えて、グレードの制限がある他、パワーの増加も無いので全体的に地味な部分が目立つ。
1枚分のディスアドバンテージとなるものの、2枚分のソウルの確保を狙える。
奇術能力でスペリオルコールした場合は、どのみちターンの終了時にソウルに置かれてしまうのでソウルインによるディスアドバンテージを無視できる。
ただし、その場合は実質的に増えるソウルは1枚になるので忘れない様にしたい。
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キャラクターブースター | 月夜のラミーラビリンス | G-CHB03/019 R イラスト/パトリシア | 華麗なる演目は、いつまでも人々の胸に残る。 |