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ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
エンジェルフェザー - エンジェル パワー5000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く,あなたの(R)から、「真紅の決意 バルク」を1枚選び、ソウルに置く] あなたの(V)に「真紅の衝動 アフロディテ」がいるなら、あなたの山札から「真紅の奇跡 メタトロン」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 |
《紅の小獅子 キルフ》とほぼ同様の能力を持つファーストヴァンガード候補。
難点としては、《真紅の決意 バルク》と《真紅の衝動 アフロディテ》がリアガードサークル上ではバニラ同然のカードであり、それぞれ4枚ずつ入れる必然性はさほどないカードなので、ライド事故回避として扱うのは難しい。
一方、《紅の小獅子 キルフ》と違ってスペリオルライド先の《真紅の奇跡 メタトロン》がエンジェルフェザーのリアガードをコストにする能力を持つため、スペリオルライドしなかった場合の対処があちらより容易で、ソウルの枚数を稼げるので《聖霊熾天使 ラジエル》の能力のコスト稼ぎとして利用できる。
炎の如き赤き羽を持つ部隊「真紅の癒風(クリムゾン・ナースウィンド)」の一員。配属されたての新人だが、真紅の翼を持つ者として、これまで相応の訓練を重ねてきた為、同期の警護兵達の中でも飛び抜けた力量を備えている。責任感と使命感が強すぎる為、なんでも一人でこなそうと無茶をするところが数少ない短所である。「真紅の癒風」は諸々の事情により新兵配属の機会が非常に少ない。彼女自身は気づいていないが、実は数少ない後輩として、先輩たちの庇護を一身に受けているのである。
【真紅の癒風(クリムゾン・ナースウィンド)とは】
潜在魔力係数が定数を異常に上回る天使達で構成された“エンジェルフェザー”の特殊警備隊。構成員は皆「真紅(クリムゾン)」を冠した称号を持つ。適合審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「真紅の翼(クリムゾン・ウィング)」を賜る事になる。クラン内での権限も強く、部隊長に至っては天使長と直接謁見する機会を与えられる程、上層部から高い信頼を得ている。
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