《
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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ディメンジョンポリス - バトロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 |
【起】【ソウル】:[このカードをドロップゾーンに置く] あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードを1枚まで選び、そのターン中、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。』を与える。 |
カードファイトパックVol.9で収録されたグレード1のディメンジョンポリス。
【ディメンジョンポリス】には嬉しいドロー能力をヴァンガードに付加する能力を持ち、そのコストも軽く、パワーも及第点である為、かなり使いやすい。
1~2ターン目でこのカードをライドすれば、3~4ターン目にはほほ確実にソウルに送り込んだ状態で使える準備を整えられ、かなり早期にガード強要が行える。
安定してガード強要ができるなら利点が少々薄れるため、同じ方法でパワー増加を行える《次元ロボ ダイマリナー》とはそのあたりを考慮して選り分けることになるだろう。
また、《次元ロボ ダイマリナー》と同様に「次元ロボ」のカードなので、《次元ロボ ゴーユーシャ》や《次元ロボ ダイホーク》のコストを利用して1度に複数送り込み、多重付加することも可能。
他の次元ロボと異なる経緯で現れた機械生命体。 転送時の不備なのか、名前だけがメモリーから削除されているという。 先に所属していた次元ロボ達との共通点は心臓部(コア)のみであり、武器や外装などその他全てが異なっている。 彼らの故郷である世界の文化を知っていた事と、解析不能な物質を用いて作られている事から、「未来の次元ロボの世界」からやってきた存在なのではないかと噂されている。 謎が多い事から当初は周囲に懐疑的な目を向けられていたが、彼はそれを意にも介さず、仲間を思い正義の為に戦い続けた。 瞬く間に皆の信頼を得た彼は今、「勇気(ブレイブ)」の名を持つ次元ロボとして活躍している。
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