《
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| ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) |
| グランブルー - ゾンビ パワー5000 / シールド10000 / ☆1 |
| 【自】：他の《グランブルー》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 【起】【(R)】：[このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から３枚をドロップゾーンに置く。 |
パワー不足を感じたら《サムライスピリット》に交換してしまえばいいため、スペリオルコールされるだけでも十分に役立つ。
起動能力は、ドロップゾーンに置かれたカードが有用なものである可能性は高くはなく、使用した時点で１枚分のディスアドバンテージになることを考えると、考えなしに使うべき能力ではない。
どうしてもドロップゾーンを肥やしたい時、《ダンシング・カットラス》をコールしたいがソウルが1枚しかない時など、必要なタイミングを選んで使用したい。
《魔の海域の王 バスカーク》の起動能力の使用を狙う場合も、ドロップゾーンとソウルの増加は二重のメリットになる。
カウンターブラストを使用するとはいえ、ディスアドバンテージを発生させにくい《お化けのぴーたー》の方が使いやすい状況の方が全体的に多く、そちらと比較したうえで採用したい。
死後も案内人を続けている深淵海賊団グランブルーのゾンビ。
優しげな口調で客人を招き、死出の旅路へといざなう。
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