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ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) |
ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 |
【永】【(V)】:あなたのターン中、【オーバードレス】状態のあなたのユニットがいるなら、あなたの前列のユニットすべてのパワー+10000。 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札かソウルから、「ニルヴァーナ」を含むカードを1枚ドロップに置く]ことで、あなたのドロップからグレード0を1枚選び、(R)にコールし、相手のヴァンガードを1枚選び、相手のダメージゾーンが4枚以下なら、1ダメージ。 |
永続能力は、《天輪聖竜 ニルヴァーナ》の自動能力をアップグレードさせたかのようなものであり、このユニットを含めた前列のユニットすべてが常時パワー+10000された状態となる。
要件もオーバードレス状態のユニットがいればいいので、オーバードレスするだけで要件を達成できる。
起動能力は、《天輪聖竜 ニルヴァーナ》のものと比べ、コストが重い分、新たに相手への効果ダメージを与えることができる。
「ニルヴァーナ」を用意しないといけないが、、グレード3以上の「ニルヴァーナ」からライドするだけで条件はほぼ満たせる。
世にあまねく希望をもたらすと言い伝えられ、サンライズ・エッグの孵化とともに時代の名前にも冠されている伝説のドラゴン天輪聖竜ニルヴァーナの究極の姿である。
その内包するエネルギーは(計測する術がないので)一部では恒星レベルとも言われており、事実上無限の力をもつと推測されている。地上に顕現したマハーニルヴァーナは、その力のほんの一部でさえもあらゆる物モノや生物を活性化させ、新たな希望を湧きたたせ広範囲に渡って生命の力を増す。また世界の在り方に影響するその気配は遠く離れていても飛び抜けた存在や人物にはそれと気がつかれるほどである。
だが、今回バヴサーガラが強制的に召喚したマハーニルヴァーナは真の覚醒ではなく、無限力によって彼女が望む世界を作り出す、あるいは今の惑星クレイを新たな世界へと変貌させることはできなかった。これはマハーニルヴァーナの覚醒にはまだ何かの
【世にあまねく希望をもたらす 伝説の竜の究極の姿!】
サンライズ・エッグが覚醒した姿である「天輪聖竜 ニルヴァーナ」。
伝承では、惑星クレイと月、そしてこの星系の星々を照らす太陽に例えられている。
自らを燃やしつつ、光と熱といったエネルギーの形で生命と自然が繁栄するための必須の力を与える、一瞬ごとに滅びと復活を繰り返しながら、無限力を産み出す“恒星”ニルヴァーナの核心。
それこそが
「天輪真竜 マハーニルヴァーナ」なのである。
【新聖紀の大戦とその名残り】
新聖紀の終わり、神格「ギーゼ」、ゼロスドラゴン、ギーゼの使徒の軍勢と、神格「メサイア」が加護を与えた各国の連合軍が戦った大戦を、第二次弐神戦争と呼ぶ。
この時、ギーゼ側が残した惑星規模の爪痕が各地に残っている。
ギーゼ消滅によって内海と湾が生じたドラゴンエンパイア南端の「ギーゼ・クレーター」──これはドラゴニア大陸の形を変えるほどの大災害だった、ゼロスドラゴン ウルティマの攻撃によって作られた裂け目跡がケテルサンクチュアリの「ユクラック湖」、ゼロスドラゴン ドラクマの攻撃によって川が干上がった砂漠地帯がドラゴンエンパイアの「デンジャラス・ゾーン」、ゼロスドラゴン ダストの攻撃によって生まれたのが「ゼロスクレーター湖沼地帯」──これはダストホール群と呼ばれることもある、ゼロスドラゴン スタークの攻撃によって抉られた地形がブラントゲートの「スターク湖」、ゼロスドラゴン メギドの攻撃によって水没した土地がストイケイアの「メギド湾」、そしてゼロスドラゴン ゾーアの攻撃によってできたのが同じくストイケイアの「ゾーア・カルデラ」である。
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