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ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ロイヤルパラディン - シルフ パワー6000 / シールド0 / ☆1 |
【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。あなたのドロップゾーンに「天祐の運び手 エポナ」があるなら、【カウンターチャージ】(1)。 |
The Blaster “Aichi Sendou”で収録されたグレード1のロイヤルパラディン。
実質的に《ホーリーナイト・ガーディアン》と同等の能力を持つ。
「ブラスター・ブレード」が総騎士団長に就任するにあたり、彼本来の直属である“ロイヤルパラディン”へと所属を戻した風の大精霊。イタズラ好きの小妖精であった彼も、今や聖域の妖精たちを導くほどの存在となっていた。自らの下位存在である風の微精霊を自在に操る力を得ており、指定した空間に収束させて魔法壁を構築したり、足元で魔力を爆発させて高速移動を行うことも可能。精霊の細胞とも言うべき微精霊の用途は多岐に渡るため、その力は騎士団でも非常に重宝されている。成長とともにやんちゃな性格はなりを潜めたものの、調子に乗りやすい所は変わっておらず、敵の初撃を防いで喜び勇んでいる間に、第2波の餌食になることも。この性格はさらに数百年の時を経ても変わらなかったようで、今でも自分より100歳以上年下の小妖精と同レベルの争いをしているとのことである。
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レジェンドデッキ | The Blaster “Aichi Sendou” | G-LD03/013 イラスト/安達洋介 | これを当てさせるわけにはいかないねっ! |