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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (ペルソナライド) |
ストイケイア - ワイルドドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 |
【永】:このカードは「マグノリア」を含むグレード3からのみライドできる。 【永】【(V)】:あなたのターン中、龍樹マーカーのある(R)にいるあなたのリアガードすべては後列からでもアタックでき、パワー+10000。 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[手札かソウルかドロップから、このユニットと別名の「マグノリア」を含むカードを1枚除外する]ことで、そのターン中、このユニットは『【自】【(V)】:あなたのリアガードが後列からヴァンガードにアタックした時、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。』を得る。 |
このユニットは今日のカードで紹介されていません
追伸:
さて最後になるが私信として追記させていただく。
少し前から主マグノリアと共に一時、龍樹の配下として我が国の世界樹攻略に加わることになったが、ディアブロス
さらに「龍樹の仮面」を着けたマグノリア様の様子を間近で観察することで、私が考えていた幾つかの仮説に確信を持てた。また、かねてからその存在が疑われていた龍樹側の軍師も特定できた。短い時間だったが直に話すことでその狙いの幾つかも窺うことができたと思う。これは今後、我々の反攻に役立つだろう。
しかしもっとも驚いたこととして、龍樹側からの脱退については加入と同様、(仮面をつけている)本人の意思で「協力する/止めた」と宣言すれば何の罰則もなく抜けられる上に、龍樹の仮面の返却を求められることもなかった。これではまるで、龍樹の仮面とは龍樹から惑星クレイの生き物に対する贈り物であり、龍樹勢力とは「クレイの運命力を共有し有効利用するシステムを確立するための共同生活帯」のようだ。
強すぎる龍樹の力を浴び過ぎた末に信奉者が異形の者に変形したり、急激な運命力の吸収で世界樹を枯らすなどその方法が強引で勝手すぎることを除けば必ずしも「悪」と断じきれない点もある。圧倒的な力と融和性、戦略性と戦術理解度、それらとは裏腹にどこか幼児を思わせる移り気と執着の無さ。これほど異質で奇妙な思想を持つ侵略者は、どのような文献や伝承にあたっても見当たらない。
取り急ぎ自分としてはグレートネイチャー総合大学で合流した編集部と力を合わせ、
レティア大渓谷の動物学者
C・K・ザカット 拝
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