《サベイジ・レンジャー/Savage Ranger》 [編集]
ヴァンガードが暴喰状態になった時にソウルブラスト(2)と自身を退却させることで、1枚ドローし、カウンターチャージ(2)し、暴喰能力を持つユニット2枚までを暴喰状態にするジェネレーションブレイク(1)の自動能力を持つ。 ソウル2枚の消費は痛いものの、1:1交換のドローとカウンターチャージ(2)でリソースの確保を行いつつ、《大砲竜 ヘビーアルゼン》や《結界竜 スティラコロード》等の暴喰状態で運用したいリアガードの能力の補助が行える。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]過去に帝国の竜たちに大恩を受け、地上強襲部隊“たちかぜ”に帰属した「サベイジ」一族。「レンジャー」は初めて実戦投入される若き兵の総称であり、一族の戦士は皆1度はレンジャーの名を冠している。彼らの役割は、最前線で戦う「ディノドラゴン」のサポート。最前線に投入されるディノドラゴンは知能が低い者が多く、破壊衝動に従って突貫してしまう者が多い。そのため、特殊な光子を発生させる武器を使ってディノドラゴンを誘導し、正しく戦線で機能させるというのが、若きレンジャーたちの務めなのである。当然、誘導したディノドラゴンに轢かれて命を落とす者も多い。故に、彼らの間ではこれを成人の儀と定め、生き残った者を一人前の戦士として歓迎しているのだという。 FAQ [編集]
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