《お化けのでゅーい/Dewey the Ghostie》 [編集]
→《お化けのでゅーい》
→《お化けのでゅーい》(アップデート再録)
《お化けのでゅーい/Dewey the Ghostie》 [編集]
トリガーユニット 【治】(ヒールトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
グランブルー - ゴースト パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:【Gガーディアン】をコールするコストで、このカードを手札から捨てた時、【コスト】[このカードを表でバインドする,ドロップゾーンから他の【治】トリガーを1枚選び、表でバインドする]ことで、【カウンターチャージ】(1)か【ソウルチャージ】(1)。 |
ゲット!トレジャーキャンペーン!!で配布されたグランブルーのヒールトリガー。
《根治の守護天使 ラビエル》のグランブルー版。
基本的な運用法も《根治の守護天使 ラビエル》と同様なので共通する部分はそちらを参照。
誘発条件に対応するグランブルーのGユニットの中にはコストに、カウンターブラスト(1)を含む《夜宴の大呪術師 ネグロリリー》やソウルブラスト(1)を含む《墳墓の幻妖術師 ネグロモード》等がおり、それらのコストに併せてカウンターチャージ(1)かソウルブラスト(1)を行うことでリソースが枯渇からでもそれらの利用を狙えるようになる。
コストにカウンターブラストやソウルブラストを含まない《蝕骸竜 ディープコープス・ドラゴン》の場合は恩恵を享受しにくいが、そちらのコストによってデッキトップから2枚をドロップゾーンに置くので、ドロップゾーンにヒールトリガーがない状況からでも運次第でこのカードの能力を利用を狙える点でシナジーが見込めなくもない。
ただし、《招来の幻妖術師 ネグロノーラ》はドロップゾーンからのスペリオルコール能力、《墳墓の幻妖術師 ネグロモード》はドロップゾーンの枚数に応じたシールドの増加能力を持つので、このカードの能力のコストでドロップゾーンからグレード0のカードを2枚減らしてしまうとそれらの能力を逆に阻害してしまう可能性があるので注意しておきたい。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
このユニットは今日のカードで紹介されていません
FAQ [編集]
該当するQ&Aはありません
収録情報 [編集]
PRカード | ゲット!トレジャーキャンペーン!! 景品 | PR/0740 イラスト/uni | よく見つけたな。ようこそ俺様の診療所へ。 |
《お化けのでゅーい/Dewey the Ghostie》 [編集]
トリガーユニット 【治】+10000(ヒールトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
グランブルー - ゴースト パワー4000 / シールド15000 / ☆1 |
【自】:このカードが【Gガーディアン】をコールするコストで手札から捨てられた時、【コスト】[このカードを表でバインドし、あなたのドロップから他の【治】を1枚バインドする]ことで、【カウンターチャージ】(1)か【ソウルチャージ】(1)。 |
ヒストリーコレクションで収録されるグランブルーのヒールトリガー。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
このユニットは今日のカードで紹介されていません
FAQ [編集]
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