《アッポー３
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| ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
| ネオネクタール - ドリアード パワー6000 / シールド5000 / ☆1 |
| 【自】【(R)】【Ｇブレイク】(1)（あなたの(V)かＧゾーンに表のＧユニットが１枚以上で有効）：このユニットが【ブースト】した時、そのバトル中、あなたの(R)にいる他の「アッポー３姉妹」１枚につき、【ブースト】されたユニットのパワー＋2000。 |
ジェネレーションブレイク(1)は、ブーストした時にリアガードサークルにいる他の《アッポー３姉妹》１枚につきブーストされたユニットにパワー＋2000を与える自動能力。
使えるタイミングが遅いが、このカードを後列に３枚並べることで、パワー＋10000を与えることができるブースト要員が縦列３つ全てに揃う。
ただ、１枚分の効果量では《カローラ・ドラゴン》や《萌芽の乙女 ディアン》でブーストした場合と同等以下の効率となってしまう。
《春待ちの乙女 オズ》等のスペリオルコール手段や《メイデン・オブ・フラワースクリーン》等のような他のユニットと同名のカードとしても扱える能力持ちを併用して、２枚分以上の効果量を発揮できるよう工夫したい。
性質が似た能力を持つ《スッパ・スッパー》と比較するとジェネレーションブレイク故の遅さがある点では見劣りしやすい。
《メイデン・オブ・フラワースクリーン》や《メイデン・オブ・フラワーピストル》等の他のユニットと同名のカードとしても扱える能力を持つカードとの組み合わせ次第では、こちらの方が高いパワーとなる。
“ネオネクタール”の果樹園で生まれ育った、林檎の妖精達。
植物タイプのドリアードに明確な性別はないのだが、自称「乙女」との事。
彼女ら3人（？）はそれぞれ意思を持つが、必ず一緒に行動している。
晴れた日には木の上で「自分磨き」と称して身体を磨くのが日課で、一番上の長女から順番に布を手渡して、全身をきれいに磨く。
「こうすると、悪い虫がつかないから」……らしい。
比較的涼しい季節に生まれた為か暑さが苦手で、気温が上がってくると連れ立って泉や井戸に向かい、
本物の林檎に混じってぷかぷか浮かんでいる姿が見られる。
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