鮮血(せんけつ)叛臣(はんしん) フレデリック/Rebellious Retainer of Fresh Blood, Frederick》 節を編集

Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!)
ダークイレギュラーズ - ヒューマン パワー15000+ / シールドなし / ☆1
【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。
【起】【(V)】:[手札から1枚選び、ソウルに置く] そのターン中、ソウル1枚につき、このユニットのパワー+1000。そのターンにこの効果で増やしたパワーの合計が10000以上なら、そのターン中、あなたの前列のリアガードすべてのパワー+5000し、この能力は起動できなくなる。

 ファイターズコレクション2016で収録されたダークイレギュラーズGユニット

 手札1枚のソウルインで、ソウル1枚につきパワー+1000を得て、そのターン中にこの効果で合計パワー+10000以上を得たら、前列リアガードすべてにパワー+5000を与え、この能力を使えなくなる起動能力を持つ。

 ディスアドバンテージを負うので使い勝手は良いとは言えず、単なるフィニッシャーなら《忌まわしき者 ジル・ド・レイ》で十分となりがちだが、ヴァンガードだけでなく全体のパワーラインを上げられる点はある程度評価できる。
 多くの場合において、《大魔神 ソウルレス・デマゴーグ》よりも高いパワーを期待できる。
 ソウルが8枚以下であれば、起動能力の重ね掛けをすることができ、1回では満たせない要件を満たせるが、更に手札1枚分のディスアドバンテージを負ってしまうので、大きなリスクを伴う。

 コストにするカードを、《ディメンジョン・クリーパー》《逢魔ヶ刻の魔走バイク》等、ソウルに存在することに意味のあるものを選び、優先的にソウルに送る事で、副次的なアドバンテージを得ることも出来る。

 起動能力であることから《スイート・プレデター》《ドリーン・ザ・スラスター》等の自動能力誘発できるので、これも活用したい。

  • 超越時の台詞は「愚かなる反逆者に、冷厳たる制裁を! ストライドジェネレーション! 《鮮血の叛臣 フレデリック》!」

関連カード 節を編集

ユニット設定 節を編集

裏切り・反逆などが日常的に行われているダークゾーンにおいて、その名が「伝説」として残るほどの
謀反を起こした旧き時代の大悪魔。

ダークゾーンの情勢が今ほど激的ではなく、名のある統治者がまだ少なかった時代――「フレデリック」は、
当時最大の領地を持つ魔王に仕えていた。戦・政治をはじめ、彼の手腕はあらゆる面で群を抜いており、
他の部下たちの追従を決して許さなかったという。

あまりに忠実で、従順で、有能な彼に、魔王はいつしか全幅の信頼を寄せるようになっていた。そして、彼は
なるべくして魔王の第一の側近となり……任命されたその日、彼を信じ、油断していた主の首を跳ね飛ばした。
仲間すら信用してはならないのが、ダークゾーンの掟――それを忘れさせるほどに、彼は最高の従者を演じた。

そうして、フレデリックは一夜にしてダークゾーン最大の領地を手にした。
自分より強い力を持つ者を、「偽りの信頼」という甘美な罠によって奪い去った最悪の反逆者。
唯一自分を超える力を持っていた魔王を討った彼は、反発する者を力で抑え込み、逆らう者は躊躇なく始末した。

誰かの血に染まるたびに狂喜に満ちた顔で口角を上げる姿から、彼は「鮮血の魔王」として恐れられたというが、
後世に残された形に残る資料では、必ず「魔王」ではなく「叛臣」と記されている。
そこには、悪魔ですら嫌悪するほどの裏切りを行った反逆者に対する、侮蔑の意味が込められているのだろう。

FAQ 節を編集

  • Q2066 (2016-04-28)
    Q. Gゾーンの内容はいつ見てもよいのですか?
    A. はい。自身のGゾーンであれば、いつでもその内容を見ることができます。
  • Q2111 (2016-04-28)
    Q. このユニットの起動能力は何度でも使えますか?
    A. はい。特に回数制限がされていない起動能力はコストを払える限り、メインフェイズ中に何回でも使うことができます。
  • Q2112 (2016-04-28)
    Q. この能力で行なった【ソウルチャージ】のソウル自体も、この能力のソウルの枚数参照に含まれますか?
    A. はい、含まれます。

収録情報 節を編集

スペシャル/コレクションファイターズコレクション2016G-FC03/020 RRR イラスト/白井秀実ご退場願おう。傀儡の王の役目は、ここで終わりだ。