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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
ドラゴンエンパイア - ヒューマン パワー8000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】:このユニットが、(R)に登場した時か(G)に置かれた時、あなたのリアガードの枚数が相手のリアガードより多いなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/シールド+5000。 |
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翼あるもの
天輪聖紀に起こった「ある一件」で、惑星クレイで目撃された存在。
物質としての特性(飛行船に衝突して破壊しようとする等)は持っているものの、人間の視覚では
輪郭や細部があいまいであったり、出現後ある程度の時間経過や、非常に強い打撃(ガトリング砲)
などによって消滅することも報告されている。
世界樹を狙い、ケテルサンクチュアリの聖所にまで侵入した“悪意”とはまた別物らしい。
また“翼あるもの”は、そもそも生物であるのかどうか、意志や知性を持っているかどうかについては明らかになっていない。なお、バヴサーガラはこれを「虚無の尖兵」と呼んでいる。
翼あるものの被害は今のところ、強い敵意や害意から「見る者を恐怖に陥れる」以外、危険な事件には至って
いないが、その出現については「時」と「空(空間)」の異常な現象が源となっていることから、
各国の為政者・軍人も警戒すべき存在であり、今後も注視される対象である。
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