極光烈姫(きょっこうれっき) セラス・ピュアライト》 [編集]

ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!)
ブラントゲート - ヒューマン パワー13000 / シールドなし / ☆1
【自】:このユニットが(V)に登場した時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),「セラス」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、相手は自分の、手札とリアガードとソウルからそれぞれ2枚ずつ選び、あなたの監獄に収容する。
【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの監獄に収容されている相手のカード2枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。10枚以上なら、あなたの前列のユニットすべてのクリティカル+1。

 覚醒する天輪で収録されるグレード4のブラントゲート

関連カード [編集]

ユニット設定 [編集]

 検挙率100%を誇る超銀河警備保障(コスモセキュリティ)のトップエージェント
 「極光戦姫(きょっこうせんき) セラス・ホワイト」がもっとも重要な任務に対してのみ、その姿を見せると言われる姿。
 超銀河兵装オーロラフレームのリミッターを解除した形態である。
 セラス・ホワイトの時に背負っていた三連砲ユニットは、五指の形のマニピュレーターに変わっている。
 指先はそれぞれ機関砲になっており、対異次元の敵にも有効な弾薬をも使いこなすことで実質10門の大口径砲を背負う、小さな軍隊並みの攻撃力を誇る。
 ただ、セラス・ピュアライトの真に恐るべき点は一握りしたが最後、手続きを省略して銀河中央監獄ギャラクトラズに悪人を転送できる《潔白の掌握》。
 そして時に国家の枠さえ超えるという情報収集/分析とトラブル解決力であり、彼女の前では些細な嘘やごまかしも無意味である。

短編小説「ユニットストーリー」037「極光烈姫 セラス・ピュアライト」より

【超銀河兵装オーロラフレームのリミッターを解除した究極の姿!】
 限られたエージェントにのみ許された力と権限であり、(異形の力の無効化や、デバイスからの監獄直結など)
 あまりにも強力かつ国境をも越えることがあるため、この特務期間はエージェントと本部との連絡は途絶える。
 この期間、超銀河警備保障(コスモセキュリティ)は、
 「エージェントの判断とその結果、生死について当局は一切関知しない」
 つまり極光烈姫セラス・ピュアライトがその姿を見せると言うことは、ブラントゲートに異質かつ対応困難な脅威が迫っているとも言える事態なのだ。

FAQ [編集]

該当するQ&Aはありません

収録情報 [編集]

ブースターパック覚醒する天輪D-BT04/007 RRR 2021 イラスト/ERIMO?あなたを捕らえれば、この騒動はおしまいです。
D-BT04/SP07 SP 2021 イラスト/ERIMO?(※なし)
D-BT04/SSR03 SSR 2021 イラスト/ERIMO?
スペシャルシリーズトリプルドライブブースターD-SS11/019 RRR 2023 イラスト/ERIMO?あなたを捕らえれば、この騒動はおしまいです。