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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
ゴールドパラディン - ヒューマン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3以上の《ゴールドパラディン》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 |
月刊ブシロード2014年1月号で付属したグレード2のゴールドパラディン。
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の「解放者」の一人にして、蒼鷹団屈指の槍使いと呼ばれた騎士。 常に冷静沈着で、蒼鷹団団長からは「決して判断を誤る事が無い男」と評価される程だったという。 その腕を買われ、騎士団と“ジェネシス”が共同開発を行った、「光槍」と略される量産型光撃兵装「シャイニースピア」の最初の使い手に選ばれ、以降しばらくの間はその調整に協力していた。 呪縛(ロック)を打ち破るほどの力は持たないが、一般兵が放つ程度の微弱な「虚無(ヴォイド)」であれば、その影響を受ける前に跳ね除ける事ができる。 また、彼ほどの腕を持つ戦士が振るえば、一点物の兵装に匹敵する力を発揮するというデータを得られているというのも心強い。 密やかに剣を研いでいた「解放者」達がついに行動を開始する。 侵略者の暴挙から、星を覆う絶望から、人々を解き放つ為に。
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