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ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
ぬばたま - デーモン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
【起】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)] そのターン中、このユニットのパワー+1000。 |
帝国が誇る諜報部隊、“ぬばたま”の一員にして、さまざまな力を秘めた「邪眼」を使う「不知火」一派の中忍。脱落者の多い下忍時代から、持ち前の頭脳を駆使して生き延びてきた叩き上げの忍である。もともと直接戦闘を苦手としていた彼が、「シラヌイ」から授かった邪眼の力は「自己暗示」。自身に暗示をかけ、身体能力を強化するというものであった。一時的ではあるが、上忍並の力を発揮できるようになった彼は瞬く間にその地位を上げ続け、今では同一派で怪力無双と謳われる剛の上忍「モリシゲ」の右腕を務めるまでに至った。「コクシャ」をはじめとする一派殺害の一件を危惧して犯人の討伐を上申するも、武を重んじるモリシゲに却下されてしまう。その後、「密偵の数を減らす」「単独行動を避けるよう周知する」など付け焼刃の対策を講じたが、大した効果を得られず苦心している。
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