《ブレイドウイング・ロドピス/Blade Wing Rodbiss》 [編集]
勇輝剣爛で収録されたグレード1のダークイレギュラーズ。 最大で1:1交換をしつつソウルを2枚増やすことができるが、メインデッキ構築に大幅な制限がかかることに加えて、デッキトップ3枚のうち1枚も「ブレイドウイング」のカードが無ければディスアドバンテージを負うことになる。 現時点でメインデッキに無理なく入れられる「ブレイドウイング」のカードの枚数は20枚前後が限度なので安定した運用は難しい。 一応、《殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド》の能力とソウルブラストを駆使すれば、山札の「ブレイドウイング」のカードの割合を増やすことができるものの、山札に補充するトリガーユニットの枚数が減りやすくなるので注意したい。 関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]今なお研究と実験が重ねられている異能力、「滅びの翼」を持つ少女。滅びの翼は、過去にある男へと移植された異能であり、破壊以外にも様々な可能性を秘めた能力であることが判明したため、後の研究で多くの実験体に移植された経緯を持つ。彼女の周囲を漂うナイフのような翼に与えられた力は「透明化(ステルス)」。姿だけでなく、自分が発した音や気配をも遮断することができる。力を得た彼女が最初に行ったことは、隣国への密入国。彼女が密入国を果たした翌日、多くの宝石や貴金属が姿を消し、長く国を騒がせる事件に発展したという。それ以来、彼女はさまざまな場所で窃盗を続け、1度は広範囲の捕縛魔法の前に不覚を取ったものの、仲間の手引きで脱獄を果たし、ダークゾーンに舞い戻ったという。怪盗「ロドピス」――今や彼女の名は、様々な盗掘者や怪盗の間に知れ渡っている。 FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]タグ:
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