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| ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) |
| リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 |
| 【自】【(R)】：このユニットがアタックした時、相手の呪縛カードが２枚以上なら、そのバトル中、相手は自分の手札からグレード０のカードを(G)にコールできない。 【永】【(R)】【Ｇブレイク】(1)：相手は、自分の呪縛カードと同じ縦列にいるユニットではインターセプトできない。 |
The GALAXY STAR GATEで収録されたグレード２のリンクジョーカー。
１つ目の能力は、アタックした時に相手の呪縛カードが２枚以上なら、相手は手札からグレード０のカードをコールできなくなる自動能力。
相手の呪縛カードが２枚以上であるなら要件という満たすことでグレード０のカードのコールを封じることができる。
活用には最低でもシールド10000要求が行えるパワー16000ライン以上を狙う必要があるが、このカードは元々のパワー9000を持つのでパワー7000以上のユニットでブーストするだけでその数値に達することができる。
相手の呪縛カードの枚数に応じて前列の「星輝兵」を含むユニットのパワーを増やせる《滅星輝兵 グルーボール・ドラゴン》、さらにブーストでパワー＋11000を与えつつ解呪封じ狙いのガード強要が行える《星輝兵 メトンアクス・ドラゴン》と組み合わせるのも有効である。
相手の呪縛カードの枚数に応じてリアガードのスタンドが行える《星輝兵 ヴェノムダンサー》と組み合わせなら、ブースト役と合わせてスタンドすることでコール制限が行える回数が稼げるので相性が良い。
２つ目の能力は、相手は、自身の呪縛カードと同じ縦列にいるユニットではインターセプトできなくなるジェネレーションブレイク(1)の永続能力。
相手は呪縛カードと同じ縦列にいるユニットによるインターセプト封じるので、相手の左列や右列の後列を呪縛カードで封鎖するだけでも相手が捻出できるシールドを減らすことができる。
こちらはジェネレーションブレイク(1)の制限がついているものの、このカード以外のユニットがアタックしたバトル中でも有効になるといった利点がある。
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