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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (ペルソナライド) |
ダークステイツ - エルフ パワー13000 / シールドなし / ☆1 |
【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[手札から1枚ソウルに置く]ことで、あなたのドロップからノーマルオーダーを1枚選び、ソウルに置き、あなたのソウルから1枚まで選び、そのターン中、『【永】【(V)】:このカードはソウルからでもプレイでき、プレイされてドロップに置く際、かわりにバインドする。』を与える。 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、あなたの、ソウルとバインドゾーンのノーマルオーダーの種類の合計により、そのターン中、このユニットは以下を得る。 ・3種類以上-【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このユニットを【スタンド】させ、そのターン中、ドライブ-2。相手のヴァンガードがグレード3以上なら、そのターン中、このユニットのドライブ+1。 ・5種類以上-【永】【(V)】:あなたの前列のゆにっとすべてのパワー+5000。 |
年刊ブシロード2025で付属したグレード3のダークステイツ。
惑星クレイ世界の歴史とその裏にある秘密に通じる魔法使いの女性。
妖艶でグラマラスだが、言葉遣いはとても古めかしい。科学には偏見と不信感がある。
プライドが高く、気難しく高飛車で、怒りっぽく、弟子に限らず人使いは荒い。言葉を選ばず、口も悪い。
それでも尊敬を集めているのは、長い目で見ると彼女の行動が世界の安定と迫る脅威のために身を投げ出して貢献していることを(彼女を深く知る者は)皆、知っているからだ。
定住を好まず冒険生活を愛しているが、逃げ足も早く、このため絶体絶命の危機を何度も乗り越えている。
さまざまな大仰な称号を名乗っているが、実際それに見合うほど実力と実績、そして人脈もあり、時々「まるで見聞きしてきたように大昔のことを話す」ことがある。当然疑問が集まる点ではあるが、現在に至るまで生年不詳であり、女性に年齢を聞くのは失礼であるとして絶対に明かそうとしない。
最強の獣 ムーンバック
セルセーラの古き友。愛称「むーちゃん」。温和で我慢強い性格だが、意外に他人をからかうのも好き。
高い知性を持っているが、人語は喋れない(喋ったことを見られたことがない)。もっともセルセーラとマクガフィンはその意志を正確に読み取ることができるし、感性と表情が豊かなのでアリウスとのコミュニケーションも困ったことはない。
巨体だが、ある程度までなら自在に大きさも変えられるらしい。ふさふさとした柔らかく豊かな体毛が特徴であり、セルセーラはソファーとして寝床として、またコート代わりとしてもこの手触りをこよなく愛している。
空も飛べる。ただし塩水が嫌いであるため、海上を飛行するのは嫌がる。
セルセーラ一行は危険回避能力が高いため、なかなか実力を披露する機会は少ないが、その二つ名の通り、いざ戦闘となれば何者にも負かされることのない心強い味方となる。
賢者の杖 マクガフィン
喋る杖。セルセーラの友人であり忠実な配下、そして助言者である。
前触れもなくいきなり喋り出すので、初対面の者は仰天することになる。
セルセーラに匹敵するか、あるいはもっと古い知識と経験をもっているが自慢することなく、聞かれた時や相手が困っている時に適切なアドバイスや知識を提供してくれる。
性格は穏やかで常識家。セルセーラ一行の「良心」でありメンバーの良き相談相手。
「物」として長く暮らしてきた為に生き物の都合を忘れることが多い。犠牲者の大半はアリウス。
自律した行動は「できないこともない」程度。つまり杖としてその場でぴょんぴょん跳ねたり、短い距離をジャンプしながら移動するなど。マクガフィン本人もこの動きの不便さにはかなり不満らしく、セルセーラの手の中に収まっているほうが安心するようである。
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