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ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (ペルソナライド) |
ケテルサンクチュアリ - ヒューマン パワー13000 / シールドなし / ☆1 |
【永】【(V)】:このユニットは「頂の天帝 バスティオン」としても扱う。 【永】【(V)】:グレード3以上のあなたの前列のリアガードすべては相手のカードの効果で選べず、パワー+5000。(相手ターンも有効) 【自】【(V)】:このユニットがアタックしたバトル終了時、グレード3以下のあなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】させ、相手のヴァンガードがグレード3以上なら、そのターン中、『【自】【(R)】【ターン1回】:このユニットがアタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から「バスティオン」を含むカードを1枚捨てる]ことで、そのバトル中、このユニットはドライブチェックを行う。』を与える。 |
夜天凶襲で収録されるグレード3のケテルサンクチュアリ。
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ナイトミスト
かつて不死の船団グランブルーを率いたことで知られる海賊王。種族はヴァンパイア。天輪聖紀の現在においてもその名は伝説として残っている。
キャプテン・ナイトミストの名が最初に歴史に登場したのは弐神紀後期、クレイ歴紀元前5000年代のこと。
第一次弐神戦争の終結により(当時ギーゼ軍の中核として惑星クレイを脅かした)アクアフォースが、神格メサイアによって時空の狭間に封印された。現代でもドラゴニア海を中心に活動する脅威として知られるグランブルーだが、ここから再びアクアフォースが復活するまでの約3000年間、当時のメガラニカ政府と密約を結び(他国の船を狙う)私掠行為を黙認する代わりに海上防衛を担っていたとされる。なおこの「毒をもって毒を制す」的な性格は、現在のストイケイア国海域でも受け継がれている。天輪聖紀において、他国船がグランブルーの危険を避けたいのならば、不死の船団打倒に正義の炎を燃やすアクアフォース海軍の目が行き届いている商業航路を外れず他のストイケイアの領海を極力侵犯しない、という海のルールを守れば良いのである。
前述の通りナイトミストもまた吸血鬼であり、身体が維持できないほどの甚大なダメージを負わない限り、寿命による老化や自然な死を迎えることはない。無神紀以降、彼の記録は残されていないが、或いは今もなお七つの海のどこかを航海しているのかもしれない。
シャドウパラディン第5騎士団副団長/
厳罰の騎士ゲイド 拝
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