《バリバリ・ワーカー/Zippy Zippy Worker》 [編集]
ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) |
ギアクロニクル - ワーカロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 |
【自】:このユニットが(R)に登場した時、そのターン中、このユニットのグレード-1してよい。 【自】:このユニットが(R)に登場した時、そのターン中、このユニットのグレード+1してよい。 |
2016年4月度ショップファイト参加賞で配布されたグレード1のギアクロニクル。
リアガードサークルに登場した時にグレード+1を得られる自動能力、リアガードサークルに登場した時にグレード-1を得られる自動能力を持つ。
2つの能力を使い分けることでグレード2~0のいずれかのリアガードとなるので、《時空竜 フェイトライダー・ドラゴン》の効果やタイムリープによってこのカードをグレード3~1のいずれかのリアガードに変換できるようになる。
関連カード [編集]
ユニット設定 [編集]
自称“ギアクロニクル”一の発明王「バーナム」が作り上げた、いくつもある渾身の一作のうちのひとつ。
“ギアクロニクル”初の「おそうじ専用」ロボットで、人の頭くらいの小さなボディを生かし、遺跡内の様々な場所を
掃除することができる。
自分たちが持ち込んだ技術を看破されないようにするためのカモフラージュとして、“ギアクロニクル”の物品は
蒸気機関を思わせる形に偽装されている場合が多い。よって、歯車やネジがそこら中に落ちているなど当たり前。
さらに、それら細かい部品の間などにホコリがたまりやすいという弊害もあった。
それを憂えた「ウルル」が、バーナムに初めて正式な開発依頼を出したのが、この「バリバリ・ワーカー」である。
なお、ウルルのお墨付きということもあり、自分も欲しいと言い出す団員が殺到。
かつてない持ち上げられっぷりに調子に乗って、皆の希望すべてに応えようとしたバーナムが、
張り切りすぎて過労で倒れたというのは、組織内で有名な笑い話となっている。
FAQ [編集]
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収録情報 [編集]