《ワイルド・ヒッター》 [編集]
カードファイトパックVol.13で収録されたグレード１のスパイクブラザーズ。 バトルフェイズ中の山札からの自由なスペリオルコールは強力だが、誘発条件の都合上このカードは必ず中央後列にいるため、前列のユニットのいないリアガードサークルを用意しておかなければ効率的な疑似スタンドができない。 強制的にサークルを空ける《バッドエンド・ドラッガー》や《ブラッディ・オーグル》等との相性は良いが、《大悪党 ダーティ・ピカロ》のように最初から２枚をスペリオルコールできる能力と組み合わせた場合、あまり意味がないことも多くなる。 元々ユニットのいないリアガードサークルがある状況であれば、１枚で２枚分のブーストを務めたり、足りない前列を補充したりもできるため、活躍の幅は広がる。 関連カード [編集]ユニット設定 [編集]このユニットは今日のカードで紹介されていません FAQ [編集]該当するQ&Aはありません 収録情報 [編集]
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