#author("2025-12-27T22:17:51+09:00","","") #author("2026-01-23T20:08:51+09:00","","") *&ruby(エンカウンター){邂逅};カード[#top] overDressシリーズ以降で追加された旧シリーズの[[ユニットカード]]の俗称。 背景設定において、宝具に通じて映写される過去の伝説的な存在(新聖紀/無神紀以前のユニット)と巡り合うことを「&ruby(エンカウンター){邂逅};」と呼称されている。 全ての[[カード]]には、Dシリーズ期のその他の[[カード]]と異なる点として、特殊なフレームが施されており、レリーフらしきのものから過去の[[ユニット]]達が浮かび上がるように映写されるデザインとなっているのが特徴。 [[国家]]の下と[[種族]]の左には新シリーズ(Vシリーズ)まで用いられていた[[クラン]]表記、[[カード]]の右下に所属クランのアイコンの情報が記載されている。 国家欄の配色は基本的にDシリーズ期以降のものに準じている(例:[[ダークステイツ]]→青色)が、クランの背景色とアイコン部分は、区別が付きやすくするためか、全て旧国家時代の配色となっている(例:[[ダークゾーン]]における[[ギアクロニクル]]→紫色)。 -大半の[[ユニットカード]]は、原則としてGシリーズ以前のカードからのリメイクとなっている。ただし、[[《ブラスター・ブレード ザ・ヴァンガード !!!》]]など過去の[[ユニット]]がモチーフでも後年に完全新規として追加された[[カード]]は「邂逅カード」には含まれない。 -大半の[[ユニットカード]]は、原則としてGシリーズ以前のカードからのリメイクとなっている。ただし、[[《ブラスター・ブレード ザ・ヴァンガード !!!》]]など過去の[[ユニット]]がモチーフでも後年に完全新規として追加された[[カード]]や[[ファイターアイコン]]を持つカードは「邂逅カード」には含まれない。 --例外として、[[《次元ロボ コアカイザー》]]は以前のシリーズにリメイク元となる[[カード]]が存在していないにも関わらず「邂逅カード」としてカード化されている。 --基本的には[[《クロノジェット・ドラゴン》(Dシリーズ)]]などのように(カードテキスト上の)[[能力]]が実質的な[[同型再版]]=概ね原典に近づけているものもあるが、中には[[ユニットカード]]のタイプが変更された[[《次元ロボ ダイバトルス》(ノーマルユニット)]]や[[《全能の究極神器 ミネルヴァ》(ノーマルユニット)]]のように、本来のリメイク元とは必ずしも一致しないものもある。 --また、[[同型再版]]カードの膨大化を防ぐためか[[トリガーユニット]]の「邂逅カード」は基本的に作られていない(上記の[[《次元ロボ ダイバトルス》]]は元々[[トリガーユニット]](([[Vスタンダード]]における[[《次元ロボ ダイバトルス》(Vシリーズ)]]も同様。))だったが、「邂逅カード」では[[ノーマルユニット]]に変更されている)。 一方で逆にDシリーズ期の[[Gユニット]]は全てが「邂逅カード」となっている。 -[[国家]]・[[クラン]]を問わずその他の[[カード]]と比較して、&ruby(エンカウンター){邂逅};カードとして実装される[[ユニットカード]]はごく少数に留まっている。なお、追加時期は年によって異なるが、[[エクスパンション]]毎に1〜2回であることが多い。 --これについては、「ヴァンガード・プロデューサーレター」vol.2において、プロデューサーの森慶太氏が「邂逅のカード化が一年に一度なのか数年に一度なのかはネタバレになるのでお伝えできないが、(過去の有力カードは)滅多に実装されない」とコメントしているため、当初は最低でも年に1回収録するという方針だったとも考えられる。 -公式大会の各レギュレーションにおいては、[[スタンダード]]は国家、[[プレミアムスタンダード]]はカードに表記されているクランの[[デッキ]]で使用が可能となる。 もっとも、[[スタンダード]]では、上記したように[[トリガーユニット]]が「邂逅カード」には存在しない(クラン表記はないが特定の[[カード名]]をサポートするカード自体は複数存在する)為、それに特化した[[デッキ]]を構築したいのであれば特定の[[国家]](クラン表記なし)に属する他の[[カード]]と([[プレミアムスタンダード]]の場合はこれまでの旧体制の[[カード]]とも)組み合わせることをお勧めしたい。 -この呼称は「ブシロードTCG戦略発表会2021夏 大盛」の発表時で用いられたのが初。その後の「ブシロードTCG戦略発表会」や「週刊ヴァンガ情報局」などでも度々用いられているが、ゲーム用語ではないため、あくまで俗称の一つに過ぎない。 -背景設定上(天輪聖紀)における旧時代のユニット 「天輪聖紀」の時代においては、[[《破壊の竜神 ギーゼ》]]消滅から3000年ものの時間が経っているため、「無神紀」以前の[[ユニット]]の殆どは既に天寿を全うしているか、過去の伝説的な存在という認識となっている(ただし、それでも各[[国家]]の[[クラン]]は現存している)。 しかし、全くという訳ではなく、[[《ドラゴニック・オーバーロード》]]は『The Elderly ~伝説との邂逅~』において殆どの力を失った状態で生存が判明しており、その後登場した(存命中の)[[《魔宝竜 ドラジュエルド》]]や[[《無限の宿命者 レヴィドラス》]]には100億歳以上の寿命を持っているという設定から、「天輪聖紀」時代でも「無神紀」以前の[[ユニット]]は現在まで滅びず存在し続けているとも解釈できる。 また「邂逅カード」化されていないものとしては、[[ゾルガ>《怪雨の降霊術師 ゾルガ》]]が復活(蘇生?)を目指している[[《七海覇王 ナイトミスト》]]や、[[メープル>《悪逆非道?のモスガール メープル》]]が「伝説の女王」として語った[[《百害女王 ダークフェイス・グレドーラ》]]などが名称のみで登場しており、3000年経っても旧時代のユニット達は忘れて去られてはいないようである。 **関連リンク [#link] -[[用語集]]