#author("2023-04-08T19:57:59+09:00","","")
#author("2023-04-08T23:02:14+09:00","","")
*《&ruby(めいかい){冥界};の&ruby(そうだしゅ){操舵手};/Hades Steersman》 [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(blue){【醒】};([[スタンドトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[グランブルー]] - [[ゴースト]] パワー3000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【ドロップゾーン】:あなたのグレード3の《グランブルー》が(V)に登場した時、このカードを登場したユニットと同じ縦列の(R)にコールしてよい。|

 [[極限突破]]で収録された[[グランブルー]]の[[スタンドトリガー]]。

 [[グレード]]3の[[グランブルー]]が[[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時に[[ドロップゾーン]]から[[コスト]]なしで[[スペリオルコール]]できる[[カード]]。

 [[コール]]先の[[リアガードサークル]]が実質[[中央列]]の[[後列]]のみに限定されている上に[[パワー]]が低すぎるので[[ブースト]]役としてはあてにならないことが多いが、[[《サムライスピリット》]]や[[《デッドリーナイトメア》]]の[[コスト]]として使える点を踏まえれば[[アドバンテージ]]には十分繋がる。
 [[ドロップゾーン]]送りにするタイミングと手段としては、[[手札]]に来てさえいれば4~5[[ターン]]目辺りで[[ガーディアンサークル]]に[[コール]]してしまうのが一番楽だろう。

 [[ドロップゾーン]]にいさえすれば何度でも使えるので、再[[ライド]]の[[ディスアドバンテージ]]を軽減するようなこともできるが、それまで[[中央列]]の[[後列]]を空けておくのが少々手間になる。
 また、この[[カード]]のためだけに再[[ライド]]するのは[[手札]]の消費を思えば本末転倒である。

 この[[カード]]の[[ブースト]]でも[[パワー]]16000[[ライン]]を確保でき、その上[[ブレイクライド]]である[[《七海覇王 ナイトミスト》]]との相性はなかなかのものと言える。
 [[ブレイクライド]][[能力]]で[[リアガード]]を高[[パワー]]にできるため、[[スタンドトリガー]]としての相性も悪くない。
 [[スペリオルライド]]で[[誘発条件]]を満たせる[[《七海頭目 ナイトゼオラ》]]を併用するのも有効である。
 [[【七海】]]であれば、[[《七海操舵手 ナイトクロウ》]]の[[退却]][[コスト]]要員としては勿論、[[スペリオルライド]]で[[誘発条件]]を満たせる[[《七海賢者 プレゲトーン》]]や[[《七海頭目 ナイトゼオラ》]]とも組み合わせるのも有効である。

-[[誘発条件]]を満たす[[カード]]は[[グレード]]3の[[グランブルー]]のみである。[[グレード]]3以上の[[グランブルー]]でも、[[グレード]]4の[[Gユニット]]では[[誘発条件]]は満たせない点は注意したい。

**関連カード [#card]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[極限突破]]|BT06/076 [[C]] イラスト/[[仙田聡]]|'''死ぬまで働けと。ま、死なないんですけどね。'''|
----
&tag(《冥界の操舵手》,トリガーユニット,スタンドトリガー,グレード0,グランブルー,ゴースト);