#author("2021-09-21T13:06:10+09:00","","")
#author("2021-09-21T13:06:48+09:00","","")
*《ブレイドウイング・レジー》(プロテクト)[#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[プロテクト]])|
|[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(V)】:あなたのソウルが10枚以下なら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、あなたのソウルから1枚選び、裏でバインドする。&br;&color(red){【永】};【(V)】:あなたの裏のバインドゾーンの枚数により、以下をすべて得る。&br;・5枚以上-このユニットのパワー+5000。&size(11){(相手ターンも有効)};&br;・7枚以上-あなたのターン中、このユニットのパワー+10000/ドライブ+1。&br;・10枚以上-あなたのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+2。&br;&color(green){【自】};【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたの裏のバインドゾーンが15枚以上なら、相手のヴァンガードを1枚選び、2ダメージ。|

 [[Vクランコレクション Vol.2]]に収録される[[グレード]]3の[[ダークイレギュラーズ]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

 [[起動能力]]は、ソウルを積極的に減らして[[バインドゾーン]]を増やすという、[[ダークイレギュラーズ]]には珍しい能力。
 回数制限がないものの、[[ソウルブラスト]]1回に対し、ソウル1枚をバインドするので、従来通りソウルを蓄えつつ、一気に[[バインドゾーン]]を増やしていきたい。
 もちろん、[[《エンブレム・マスター》(Vシリーズ)]]や[[《ヴァリアンツ・キラーテイル》]]のような、[[ソウルブラスト]]で[[ドロップゾーン]]に置かれたカードを[[ソウルイン]]できるカードで負担を軽くするといい。

 [[永続能力]]は、この起動能力によって増やした"裏"の[[バインドゾーン]]の枚数ごとに適用される効果が増えていく。
 5枚以上溜まった時は、相手のターンでもパワーを上昇させることができ、7枚以上溜まった時はドライブが増加、特に10枚溜まった時の能力は強力で、先程のものに加えて[[クリティカル]]も増加するので合計すると、[[パワー]]37000、[[ドライブ]]3、[[クリティカル]]3と、規格外の数字を持つようになる。
 ただ、バインドゾーンの裏のカードを増やす手段が[[ダークイレギュラーズ]]でも現時点ではこのカードのみなため、単体だと[[ソウルブラスト]]のコストを含め、最低20枚は必要。
 特に単体で[[バインド]]できるカードがあったとしても、あくまで"裏"の[[バインドゾーン]]を参照するので、その辺の割り振りも考えておきたい。

 [[自動能力]]は、ロマンに近いが、アタックするだけで相手の[[ヴァンガード]]に[[ダメージ]]を与えることができる。
 [[自動能力]]は、ロマンに近いが、アタックするだけで相手の[[ヴァンガード]]に2[[ダメージ]]を与えることができる。
 相手の[[ダメージゾーン]]が4枚以上なら、アタックするだけでゲームエンドにすることが可能。

**関連カード [#card]
-「[[ブレイドウイング]]」

-[[《再来の翼 ブレイドウイング・レジー》]]

-[[《ブレイドウイング・レジー》]]

-[[《ブレイドウイング・サリヴァン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#v_bd_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.2]]|D-VS02/050 [[RRR]] 2021 デザイン/[[竜徹]] イラスト/[[天城望]]|'''これで15枚。&ruby(ブレイドウイング){滅びの翼};よ、遁く全てに終焉を齎せ!'''|
|~|~|D-VS02/SP08 [[SP]] 2021 デザイン/[[竜徹]] イラスト/[[天城望]]|'''なし'''|
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&tag(《ブレイドウイング・レジー》,ノーマルユニット,グレード3,ダークイレギュラーズ,ヒューマン,「ブレイドウイング」);