#author("2018-07-16T09:38:10+09:00","","") #author("2018-12-06T18:52:27+09:00","","") *《ハイパワードライザーカスタム》(Vシリーズ)[#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[バトロイド]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)/(R)】:登場時、あなたのソウルから「バトルライザー」を1枚このユニットと同じ縦列の(R)にコールしてよい。&br;&color(green){【自】};【(V)/(R)】:アタックがヴァンガードにヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),(R)にいる「バトルライザー」を1枚ソウルに置く]ことで、あなたの他のリアガードを1枚【スタンド】する。| [[結成!チームQ4]]収録される[[グレード]]2の[[ノヴァグラップラー]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 1つ目の[[能力]]は、[[《バトルライザー》(ノーマルユニット)]]を[[ファーストヴァンガード]]にすることが前提となるが、[[コスト]]なしで[[ブースト]]役1枚分の[[アドバンテージ]]を得られる。 ただし、[[《バトルライザー》(ノーマルユニット)]]が[[ブースト]]した場合に形成できるのは[[パワー]]15000[[ライン]]なので、6[[ターン]]目以降からは要求[[シールド]]値が稼ぎにくくなる場合があるので注意しておきたい。 その他の[[カード]]との組み合わせでは、採用する枠が競合するものの、通常は[[リアガードサークル]]に置かれにくい[[《バトルライザー》(ノーマルユニット)]]を[[スペリオルコール]]できるので、後に[[《ハイパワードライザーカスタム》]]と同じ[[縦列]]に並べて恒常的な[[パワー]]22000[[ライン]]の形成を狙う手段としても利用できなくはない。 2つ目の[[能力]]は[[パワー]]15000[[ライン]]での[[ガード]]強要となるので[[誘発]]は防がれやすく、[[コスト]]もかなり重いが、[[リアガード]]を[[スタンド]]して追撃を狙えるのは悪くない。 [[誘発]]に成功すれば[[《バトルライザー》(ノーマルユニット)]]を再度[[ソウル]]に置けるので、以降の[[ターン]]で2枚目以降のこの[[カード]]を[[コール]]して利用する場合にそちらで使い回しが狙えるようになる。 **関連カード[#card] - 「[[ライザー]]」 -[[《バトルライザー》]] -[[《バトルライザー》(ノーマルユニット)]] -[[《ハイパワードライザーカスタム》]] **ユニット設定[#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ[#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#v_bt]]|[[結成!チームQ4]]|V-BT01/022 [[RR]] デザイン:[[伊藤彰]] イラスト:[[DaisukeIzuka]]|'''ライザー同士の連携が、勝負の行方を左右する。'''| ---- &tag(《ハイパワードライザーカスタム》,ノーマルユニット,グレード2,ノヴァグラップラー,バトロイド,「ライザー」);