#author("2019-08-21T23:31:52+09:00","","") #author("2023-06-04T20:14:04+09:00","","") *《ダークサイド・ミラーマスター/Darkside Mirror Master》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[ペイルムーン]] - [[サキュバス]] パワー6000 / シールド0 / ☆1| |&color(red){【永】};:守護者&br;&color(green){【自】};:[手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚まで選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。さらに、ドロップゾーンに「ダークサイド・ミラーマスター」があるなら、【カウンターチャージ】(1)。| |&color(red){【永】};:守護者&br;&color(green){【自】};:このユニットが手札から(G)に登場した時、【コスト】[手札から1枚捨てる]ことで、アタックされているあなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。さらに、あなたのドロップに「ダークサイド・ミラーマスター」があるなら、【カウンターチャージ】(1)。| [[月煌竜牙]]で収録された[[グレード]]1の[[ペイルムーン]]。 細かい違いはあるが、基本的な使い方は[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]や[[《空想委員 ククリ》]]と同様となる。 [[《ウォーター・ジャグラー》]]等とは、[[誘発条件]]や[[効果]]の[[目標]]、追加[[効果]]の有無で差別化され、それらの差異を吟味した上でいずれかを採用することになる。 -ちなみにテキストの省略等を除く、細かい違いの部分は、「[[効果]]で選ぶ、[[あなた]]の[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]の枚数が''1枚''から''1枚まで''に変更」、「''[[ダメージゾーン]]の[[カード]]1枚を表にする''[[効果]]を特定行動の''[[カウンターチャージ]]''に変更」である。 **関連カード [#card] -[[守護者]] -[[完全ガード]] -[[《帳の忍鬼 クレナイ》]] -[[《サベイジ・ガーディアン》]] -[[《勝利の印 アルマ》]] -[[《竜巻のジン》]] **ユニット設定 [#profile] '''魔道サーカス“ペイルムーン”のメンバー。主にイリュージョンマジックを得意とする大ベテランだったが、現在は自分の弟子や若手を育てるために、サーカス団員としては一歩引いた形で活躍している。そのため、公演に出ることはめったにないものの、“ペイルムーン”の裏の顔として有名な暗殺家業では精力的に動いてるらしい。彼女の代名詞とも言われる「魔法の鏡」は、ただ彼女の分身・身代わりとなるだけではなく、一定の範囲内で攻撃してきた相手に「鏡を狙わなくてはならない」という一種の魅了(チャーム)をかける便利なアイテム。当たりそうなのに、当たらない。偽りの2分の1を前に、標的は無意味な抵抗を続ける。''' **FAQ [#faq] -Q1316 (2015-11-11) Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行ないますか? A. はい、行ないます。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行なわれます。 -Q1317 (2015-11-11) Q. リアガードだけがアタックされている時、このカードをガーディアンサークルにコールし、能力を使うことはできますか? A. はい、できます。 -Q1318 (2015-11-11) Q. このカードの能力のコストで、もう1枚の同名カードをドロップゾーンに置いた場合、「ドロップゾーンに○○があるなら~」の部分の効果を発動できますか? A. はい、できます。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[月煌竜牙]]|G-BT05/020 [[RR]] イラスト/[[ひと和]]|'''当たらない50%……&ruby(マジシャンズ・チョイス){魔術師の選択};は絶対だ。'''| |~|~|G-BT05/S12 [[SP]] イラスト/[[ひと和]]|'''(※なし)'''| |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_SS]]|[[ヒストリーコレクション]]|D-PV01/165 [[C]] 2023 イラスト/[[ひと和]]|'''当たらない50%……&ruby(マジシャンズ・チョイス){魔術師の選択};は絶対だ。'''| ---- &tag(《ダークサイド・ミラーマスター》,ノーマルユニット,グレード1,ペイルムーン,サキュバス,守護者);