#author("2019-07-05T12:36:48+09:00","","") #author("2019-07-05T13:43:13+09:00","","") *《イービル・シェイド》 (Vシリーズ)[#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[グランブルー]] - [[ゴースト]] パワー8000 / シールド10000 / ☆1| |&color(blue){【起】};:【(R)】&color(purple){【ターン1回】};【コスト】[カウンターブラスト】(1),ドロップゾーンから1枚をバインドする。]ことで、あなたのドロップゾーンからこのコストでバインドされたカードと同名カードを1枚(R)にコールする。| [[アジアサーキットの覇者]]で収録される[[グレード]]1の[[グランブルー]]。 [[カウンターブラスト]](1)と[[ドロップゾーン]]の[[カード]]1枚を[[バインド]]し、[[バインド]]した[[カード]]と同名の[[カード]]を[[スペリオルコール]]する[[起動能力]]を持つ。 消費が軽く[[起動能力]]であるため他の[[カウンターブラスト]]と競合せずに[[能力]]を使用できる。 [[ドロップゾーン]]に同名[[カード]]が2枚必要だが[[グランブルー]]では[[コスト]]や[[能力]]で[[デッキトップ]]から[[ドロップゾーン]]に[[カード]]を送ることが多いため、発動の機会はそれなりにある。 [[デッキトップ]]からのドロップで[[ノーマルユニット]]だけでなく、[[トリガーユニット]]が[[ドロップゾーン]]に吐き出されてしまう場面も少なくない。[[トリガーユニット]]でもこの[[カード]]の[[能力]]で[[コール]]すれば、低[[パワー]]ではあるが[[ブースト]]やアタッカーとして戦闘に参加させることができる。 [[パワー]]5000の[[トリガーユニット]]を[[《イービル・シェイド》(Vシリーズ)]]自身などの[[パワー]]8000の[[グレード]]1の前列に[[コール]]すれば13000ラインを形成しつつ、相手[[ユニット]]の[[アタック]]から守るといったことが可能。 [[《氷獄の死霊術師 コキュートス》(プロテクト)]]の[[能力]]を使うと[[デッキアウト]]の危険がある場合や[[ヴァンガード]]が[[スペリオルコール]][[能力]]を持たない場合の展開役、相手からの除去に対する立て直しに[[《魔の海域の王 バスカーク》(プロテクト)]]の[[能力]]だけでは足りない場合の展開の補助といったことができる。 ただし、この[[ユニット]]の[[能力]]を使用すると[[ドロップゾーン]]の[[カード]]が2枚減ってしまうため、[[ドロップゾーン]]の枚数を参照する[[能力]]に影響を与えてしまう。 [[ドロップゾーン]]の枚数が10~11枚の状態でこの[[能力]]の使用したために9枚以下になってしまい[[《魔の海域の王 バスカーク》(プロテクト)]]等の[[ドロップゾーン]]の[[カード]]が10枚以上で発動する[[能力]]が発動しなくなってしまうため注意が必要である。 [[ドロップゾーン]]の枚数増えて2枚減っても影響が出ない場面や展開を優先すべき場面で使うとよい。 [[《グリード・シェイド》(Vシリーズ)]]などを[[コール]]すれば[[ドロップゾーン]]の枚数を差し引き0にすることができる。 目的の[[ユニット]]が[[ドロップゾーン]]に2枚の状態で、この[[能力]]で[[コール]]した[[ユニット]]が相手から[[バインド]]されると、[[退却]]させられた場合と違い[[ドロップゾーン]]にその[[ユニット]]がいかないため他の[[ユニット]]による[[スペリオルコール]]もできなくなるため注意が必要である。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 **関連カード [#card] -[[《イービル・シェイド》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報[#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[アジアサーキットの覇者]]|V-EB02/025 [[R]] イラスト/[[モレシャン]]|'''死体が動いたぐらいで、そんなに驚くなよ。'''| ---- &tag(《イービル・シェイド》,ノーマルユニット,グレード1,グランブルー,ゴースト);