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#author("2016-11-27T17:04:02+09:00","","")
*櫂トシキ [#top]
 櫂トシキ(かい としき)は「カードファイト!!ヴァンガード」の登場人物で、本作のもう一人の主人公とも言える人物。
**概要 [#abstract]
 後江(ひつえ)高校に通う高校1年生(本編開始時時点)。圧倒的な実力の持ち主だが、ヴァンガードの大会には一切出場していなかった。

 他人を寄せ付けない冷淡な性格で、「[[チームQ4]]」結成以後も長きにわたって周囲から距離を置いていた。 [[三和タイシ]]の知る小学校時代の彼は明るい人間だったが、両親の事故死とその後の出来事が現在の性格を形作る原因になった。

 口下手で基本的に自己中心的な性格のため友人の三和がついていないと決まって他人とトラブルになる事が多く、当初はファイトで勝つことだけがすべてだったため、先の性格も相俟って事件を起こすこともあった。

 物語開始の数年前に[[伊吹コウジ]]から教わり[[三和タイシ]]と共に[[ヴァンガード]]を始めて、[[先導アイチ]]に[[《ブラスター・ブレード》]]を渡しヴァンガードの世界に導いた先導者。
 その後すぐに引越し新たな学校で[[雀ヶ森レン]]や[[新城テツ]]と出会い、チーム「[[フー・ファイター]]」を結成。
 だが[[雀ヶ森レン]]が「PSYクオリア」を手に入れて変貌したことにより二人と袂を分かって元の町に戻り、一人暮らしを始めた。
その後[[先導アイチ]]と再会し、物語が始まることになる。

 普段は口数が少ないが、ファイトにおいては饒舌になることが多く、また「スタンドアップ・ザ・ヴァンガード」「チェック・ザ・ドライブトリガー」、「ファイナルターン」など、特徴的な台詞回しを多用する。
 その圧倒的な強さと存在感は間違いなく登場人物にも視聴者にも大きな影響を与えていると言えるが、それがためにアニメ初期や「アジアサーキット編」、漫画版と連続して最後の敵に挑んで敗北する「かませ犬」的な役割にもなってしまっている。

 「アジアサーキット編」では[[かげろう]]の封印による影響から[[なるかみ]]を使用している。謎を解くため[[チームQ4]]を離れ、[[チームNAL4>チームFFAL4]]のメンバーとしてアジアサーキットに参加し、ソウルステージを勝ち抜いた。
 [[蒼龍レオン]]との戦いでは[[アクアフォース]]復活の為に[[ロイヤルパラディン]]、[[シャドウパラディン]]、[[かげろう]]の三[[クラン]]を生け贄にしたことを怒っており、[[先導アイチ]]を見守ることしかできなかった事を詫びる描写もあった。

 「リンクジョーカー編」では、[[後江高校カードファイト部>後江高校]]の副部長となり[[森川カツミ]]に[[デッキ]]を託したり、打倒[[先導アイチ]]を掲げる[[井崎ユウタ]]を鍛える等、人間として大幅に成長したものの、[[先導アイチ]]と[[雀ヶ森レン]]のファイトを観戦するうちに劣等感を覚え、&ruby(ヴォイド){虚無};の化身となった[[立凪タクト]]に敗れると同時に、誘惑に敗れて「己の力で戦う」信念をも捨ててしまい、地球のファイターの“&ruby(リバース){Я};”化を先導するファーストリバースファイターとして暗躍する。
 その力で最大のライバルであるアイチとレンに勝利し、タクトにすら勝負を挑もうとするが、最終的には再起しタクトをも打ち倒したアイチと再戦。
 実はそのファイトを最後にヴァンガードを捨てるつもりでいたが、アイチの説得により思い直した。

 アニメ「レギオンメイト編」では、アイチの存在とその痕跡が突如消滅した中でただ一人アイチのことを完全に覚えており((アニメ「カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編」第164話「消えた先導者」。))、事実上の主人公となっている。それに際し、これまでのシリーズとは異なった感情や仲間思いな面を素直に表に出すようになっており、「リンクジョーカー編」での出来事を経て人間的に成長した様子が窺える。
 降ってきた[[ロイヤルパラディン]]の[[デッキ]]を唯一の手掛かりとして、[[石田ナオキ]]や[[戸倉ミサキ]]、[[三和タイシ]]の記憶を取り戻させ、アイチを救う為に情報を探る過程で、[[カトルナイツ]]の[[オリビエ・ガイヤール]]と出会うが、敗北する。その後はプリズンによる危険なファイトに仲間を巻き込まない様に一人で戦おうとするが、[[葛木カムイ]]の説得を受けて思い直す。
 レンが何かを隠していることを知り、ファイトで勝利する事で手掛かりを手に入れたが、ゲートから表れた[[リンクジョーカー]]を手にした[[立凪コーリン]]を説得しようとしたが跳ね退けられて敗北し、ゲートを閉ざされた上、[[《ブラスター・ブレード・探索者》]]を持ち去られ、再び手掛かりを失ってしまう。
 蒼龍島にて特訓を行うが、既に[[ロイヤルパラディン]]での戦績が振るわなくなっており、スランプ状態に陥っていた。[[三和タイシ]]の後押しで「本当の自分」で戦うとして再び[[かげろう]]の[[デッキ]]を使用することになる。
 [[ラウル・セラ]]の策略で聖域に招かれ、[[オリビエ・ガイヤール]]に勝利して第2の封印を解いたが、セラの反逆により[[カトルナイツ]]と一時休戦してアイチの封印の真実を知る。
 セラの反逆の過程でガイヤールと認め合い、再び彼を下してアイチの救出を依頼される。
 アイチが封印されることを選んだ責任は自分にあるとして、自分が彼の身代わりになろうとしたが、アイチとのファイト中に[[《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》]]の心の声を聞き、[[《ブラスター・ブレード・探索者》]]の剣はあらゆる物を切り裂くことから「シード」の分割を思いつき、アイチを救った。
 最終話ではガイヤールと共にユーロリーグに挑戦することを明言している。

 劇場版「ネオンメサイア」では「[[チームQ4]]」のメンバーと共に行動。[[葛木カムイ]]や[[先導アイチ]]と共に[[伊吹コウジ]]に挑む。

 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では
ユーロリーグにて[[オリビエ・ガイヤール]]や[[フィリップ・ネーヴ]]と共にトップファイターとして活躍している。

 序盤では、SNSにて登場する脇役として出演。[[ギアクロニクル]]については彼もその存在を知らなかった模様である。

 「ギアースクライシス編」では[[伊吹コウジ]]の「Plan-G」の召集に応じて日本に帰国。ドラゴンエンパイア支部のゲストとして[[三和タイシ]]、[[石田ナオキ]]、[[小茂井シンゴ]]と共に参加している。その際、同じ[[【かげろう】]]使いである[[安城マモル]]ともファイトしている。
 また、絶望の淵に置かれた[[綺場シオン]]を希望へ導くきっかけにもなった。
 無愛想な性格は変わらないが、ファイトを通してシオンを鼓舞したり、大人気ない伊吹に突っ込みを入れたりする等、これまでにはなかった世話役の面も見られるようになる。

 アルティメットステージでは、シオンの捨て身の戦法に敗れ、彼の功績を讃えた。

 漫画版でも[[三和タイシ]]や[[伊吹コウジ]]と幼少期からの友人であったが、両親が一族で経営している会社のお金を横領して夜逃げしたため、親戚の家をたらい回しにされ、転校を余儀なくされた過去を持つ。この際、親戚に厄介者扱いされたことが彼の心を荒ませる原因となった。
 転校先に近い[[新城テツ]]の父が経営するカードショップで[[雀ヶ森レン]]と出会うが、アニメ版と違い友人というわけではなかった。
 アイチと再会してからは少しずつピュアな心を取り戻し始め、[[フー・ファイター]]を倒して[[雀ヶ森レン]]とファイトするが、敗北し、アイチとレンのファイトを見守った。
 その後はアイチと本気のファイト中にPSYクオリアが発現し、[[《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》]]の[[能力]]で[[ヒールトリガー]]を無効化して勝利した。

 第二部では、しばらく目立った活躍をしていなかったが[[伊吹コウジ]]と再会し、ファイトに敗れたことでユニット達との絆を絶ち切られてしまった。それでも彼は伊吹に「きっとまたヴァンガードを再開する」と宣言し、ファイターでなくても友達である事に変わりはないとして伊吹を許した。

 みにヴぁんでは、漫画版寄りな性格で、アイチやカムイとも普通に喋っている。比較的まともなツッコミ要員だが、お茶目な面も強く(特に猫関連)、ネタキャラ的な扱いを受ける事が多い。

**デッキ構成 [#deck]
使用[[クラン]]の変遷が激しく、特に「リンクジョーカー編」中で2度にわたって使用[[クラン]]を変更、合計3つの[[クラン]]を使用したというアニメ全体で見ても多岐にわたるデッキを用いたキャラクターになっている。

-[[【かげろう】]]
--アニメ初期(第1話〜第49話、第58話)、「アジアサーキット編」(第66話)、「リンクジョーカー編」(第158話〜第163話)、「レギオンメイト編」(第179話〜)、劇場版「ネオンメサイア」、アニメ「ギアースクライシス編」、漫画版で使用。
--初期は[[《ドラゴニック・オーバーロード》]]以外は変動が激しく、概ね最新の[[ブースターパック>カードリスト#bt]]に沿ったカードを採用している。
初期~地区大会1回戦辺りまでは[[《ボーテックス・ドラゴン》]]や[[《勝利の化身 アリフ》]]、その後の地区大会では[[《ブレイジングフレア・ドラゴン》]]、全国大会以降は[[《デュアルアクス・アークドラゴン》]]、コーリンとのファイトでは[[《アンバー・ドラゴン “蝕”》]]が採用されている。
レンとの対決では、[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]を主軸とした[[【オーバーロード】]]を使用している。
--「リンクジョーカー編」では[[なるかみ]]と並行して[[かげろう]]の[[デッキ]]も所持していることを言及されていたがしばらく使用しておらず、森川や三和が借りて使用している。ファーストリバースファイターとしてアイチを一度倒した後から[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]をメインにした[[【オーバーロード】]]を使用した。
--「レギオンメイト編」第179話で、「本当の自分でアイチに会いに行く」という思いから、再び[[かげろう]]の[[【煉獄】]]を手にし、当初は[[《煉獄竜 ボーテックス・ドラゴニュート》]]、ガイヤール(3戦目)からは[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]を主軸にしている。
--劇場版「ネオンメサイア」でも切り札は[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]と同じだが、「[[煉獄]]」の[[カード]]が少なめの[[【オーバーロード】]]を使用。
--「ギアースクライシス編」では、[[安城マモル]]とのファイトでは劇場版「ネオンメサイア」に似た[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]を主軸とした[[デッキ]]を使用していた。[[綺場シオン]]との10戦以上にも渡るファイトでは、同一の[[デッキ]]であるかは不明ながら、[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]の他、[[《ドラゴニック・オーバーロード》>《ドラゴニック・オーバーロード》#top2]]や[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]といった「レギオンメイト編」以前に使われた[[カード]]の他、[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]や[[《覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Ace”》]]といったこれまで使用されたことのなかった[[カード]]の使用が確認できる。
アルティメットステージでは、[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Legend”》]]を主軸とした[[【オーバーロード】]]を使用している。
--漫画版でも[[《ドラゴニック・オーバーロード》]]や[[《ボーテックス・ドラゴン》]]を使用しているが、レンやアイチとのファイトでは[[《ドラゴニック・ウォーターフォウル》]]や[[《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》]]も使用した。
--第二部では、[[《ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》>《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]を切り札にしている。
--3DS版「ライド トゥ ビクトリー」ではアニメと同じ構築の[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]軸の[[【オーバーロード】]]を使用。
--3DS版「ロック オン ビクトリー」では前作の[[デッキ]]の[[ファーストヴァンガード]]を[[《レッドパルス・ドラコキッド》]]に変更したものに加えて隠しボスとして[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]軸の[[【オーバーロード】]]も使用する。
--3DS版「ストライド トゥ ビクトリー」では前作までと構築が異なる[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]軸と[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]軸の2種類の[[【オーバーロード】]]を使用する。

-[[【ロイヤルパラディン】]]
--初期(第49話〜第50話)および「レギオンメイト編」(第164話〜第179話)で使用。
--初期で使用したのは元々アイチの[[デッキ]]で、アイチが捨てた後[[コーリン>立凪コーリン]]から櫂に託されており、PSYクオリアの闇に落ちたアイチを救うべく使用する。
アイチが未使用だった[[《アルフレッド・アーリー》]]を入れていたことから、アイチの[[デッキ]]そのものではなくある程度変更を加えている可能性がある。
また、「カードファイト!! ヴァンガード0 スタートセット」収録の書き下ろし漫画ではアイチと出会う前、ヴァンガードを始めた頃の櫂も[[《ブラスター・ブレード・バースト》]]を主軸とする[[デッキ]]を使用していた。
--「レギオンメイト編」では[[《ブラスター・ブレード・探索者》]]と共に彼の元に現れた[[デッキ]]、[[【探索者】]]を使用する。[[《探索者 シングセイバー・ドラゴン》]]や[[《探索者 セイクリッド・ういんがる》]]が主軸。しかし、[[立凪コーリン]]に[[《ブラスター・ブレード・探索者》]]を持ち去られてからは[[デッキ]]が機能しなくなった。

-[[【なるかみ】]]
--「アジアサーキット編」(第67話〜102話)および「リンクジョーカー編」(第110話〜第128話)で使用。初期とは対照的に変化が少なく(ファイト描写自体も少ないが)、一貫して[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]を中心とした[[デッキ]]を使用している。更に[[蒼龍レオン]]との決戦では[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”》]]も加わった。
--「リンクジョーカー編」では[[《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》]]軸の[[【抹消者】]]を使用しているが、[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]も採用している。
--「ギアースクライシス編」では、[[《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》]]と[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]をメインカードと、[[《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》]]を切り札とした[[【カイザー】]]を使用している。
--3DS版「ライド トゥ ビクトリー」では最後の対戦相手(ラスボス)として[[【カイザー】]]デッキを使用する。
--3DS版「ロック オン ビクトリー」では中盤で対戦相手として登場し、[[【抹消者】]]を使用。

-[[【リンクジョーカー】]]
--「リンクジョーカー編」(第129話〜第154話)においてファーストリバースファイターとなってから、アイチとの直接対決に勝利するまで使用した。
[[新城テツ]]及び[[光定ケンジ]]とのファイトでは[[《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》]]軸の[[【星輝兵】]]を使用していたが、[[リンクジョーカー]]の力が強まってからはより強力な[[《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》]]が加わった。
櫂からはアイチを撃破した際にもう必要ないとされ((アニメ「カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編」第154話「絆の先に」。))、それ以降からは使用されていない。
--3DS版「ロック オン ビクトリー」ではラスボス前に使用。オリジナル構築の[[《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》]]軸で、アニメ版に比べて非常に素直な構築になっている。

**主な使用カード [#card]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード》]]
-[[《ボーテックス・ドラゴン》]]
-[[《ブレイジングフレア・ドラゴン》]]
-[[《アンバー・ドラゴン “蝕”》]]
-[[《アルフレッド・アーリー》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]
-[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]
-[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”》]]
-[[《抹消者 ボーイングソード・ドラゴン》]]
-[[《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》]]
-[[《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》]]
-[[《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》]]
-[[《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード》>《ドラゴニック・オーバーロード》#top2]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]
-[[《ブラスター・ブレード・探索者》]]
-[[《探索者 セイクリッド・ういんがる》]]
-[[《探索者 シングセイバー・ドラゴン》]]
-[[《煉獄竜 ボーテックス・ドラゴニュート》]]
-[[《煉獄竜 ワールウインド・ドラゴン》]]
-[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]
-[[《煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》]]
-[[《覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Ace”》]]
-[[《リザードソルジャー サイシン》]]
-[[《クラウンホルダー・ドラゴン》]]
-[[《ダストプラズマ・ドラゴン》]]
-[[《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》]]
-[[《雷龍騎士 ゾラス》]]
-[[《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》]]
-[[《リザードヒーロー アンドゥー》]]
-[[《リザードジェネラル コンロー》]]
-[[《皇竜騎士 ネハーレン》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Legend”》]]
-[[《覇天皇竜 ボーテックス・デザイア》]]
-[[《超越神龍 ヌーベルバーグ・レクスプレス》]]

**戦績 [#result]
***アニメ「カードファイト!!ヴァンガード 初期」 [#cf_vanguard]
アニメ「カードファイト!!ヴァンガード 初期」通算成績:12戦10勝2敗
|話数|対戦相手|勝敗|備考|h
|>|>|>|カードキャピタル|
|1-2話|[[先導アイチ]]|敗北||
|7話|[[葛木カムイ]]|勝利||
|>|>|>|~ショップ大会(1回目)|
|12話|[[戸倉ミサキ]]|勝利||
|13話|[[葛木カムイ]]|勝利||
|>|>|>|~地区大会(1回目)|
|20話|小松原カオル|勝利||
|>|>|>|~全国大会(1回目)|
|29話|キックのシュウ|勝利||
|30話|[[矢作キョウ]]|勝利||
|36話|[[六月ジュン]]|勝利||
|40話|ビーカー鈴木|勝利||
|44話|[[立凪コーリン]]|勝利||
|49-50話|[[先導アイチ]]|勝利||
|57-58話|[[雀ヶ森レン]]|敗北||
***アニメ「アジアサーキット編」 [#asia_circuit]
アニメ「アジアサーキット編」通算成績:4戦3勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|備考|h
|67話|[[先導アイチ]]|勝利||
|77話|[[矢作キョウ]]|勝利||
|>|>|>|アジアサーキット・ソウルステージ|
|80話|[[葛木カムイ]]|勝利||
|>|>|>|アジアサーキット・ファイナルステージ|
|102話|[[蒼龍レオン]]|敗北||
***アニメ「リンクジョーカー編」 [#link_joker]
アニメ「リンクジョーカー編」通算成績:9戦7勝2敗
|話数|対戦相手|勝敗|備考|h
|>|>|>|後江高校|
|110話|[[石田ナオキ]]|勝利||
|>|>|>|VF甲子園予選会場|
|120話|[[小茂井シンゴ]]|勝利||
|>|>|>|立凪ビル|
|127-128話|[[立凪タクト]]|敗北|立凪タクトЯ|
|>|>|>|福原高校|
|128-129話|[[新城テツ]]|勝利|櫂トシキЯ|
|>|>|>|空港|
|135話|[[光定ケンジ]]|勝利|櫂トシキЯ|
|147話|[[三和タイシ]]|勝利|櫂トシキЯ|
|154話|[[先導アイチ]]|勝利|櫂トシキЯ|
|158-159話|[[雀ヶ森レン]]|勝利|櫂トシキЯ|
|162-163話|[[先導アイチ]]|敗北|櫂トシキЯ|
***アニメ「レギオンメイト編」 [#legion_mate]
アニメ「レギオンメイト編」通算成績:11戦6勝4敗1中断
|話数|対戦相手|勝敗|備考|h
|>|>|>|カードキャピタル|
|164話|[[石田ナオキ]]|中断||
|>|>|>|カードキャピタル|
|165話|[[戸倉ミサキ]]|勝利||
|167話|[[三和タイシ]]|勝利||
|169話|[[オリビエ・ガイヤール]]|敗北||
|171話|[[葛木カムイ]]|敗北||
|175話|[[雀ヶ森レン]]|勝利||
|177話|[[立凪コーリン]]|敗北||
|178話|[[蒼龍レオン]]|敗北||
|184-185話|[[オリビエ・ガイヤール]]|勝利||
|192話|[[オリビエ・ガイヤール]]|勝利||
|193-194話|[[先導アイチ]]|勝利||

***アニメ「ギアースクライシス編」 [#girs_crisis]
ギアースクライシス編通算成績:4+戦3+勝1敗。
ギアースクライシス編通算成績:4戦3勝1敗。
|話数|対戦相手|勝敗|備考|h
|>|>|>|ドラゴンエンパイア支部|
|5話|[[安城マモル]]|勝利||
|>|>|>|コインランドリー|
|6話|[[綺場シオン]]|勝利|10回以上ファイト完勝|
|>|>|>|スターゲート支部Gクエスト|
|12話|[[綺場シオン]]|勝利||
|>|>|>|Gクエスト・アルティメットステージ|
|24話|[[綺場シオン]]|敗北||


**関連リンク [#link]
-[[登場人物]]
-[[チームQ4]]
-[[チームNAL4>チームFFAL4#nal4]]
-[[後江高校]]カードファイト部