#author("2023-01-26T21:54:47+09:00","","") #contents *Dressシリーズ [#jd6550bf] **ブラックアウト [#z5fb65c2] ***所属ファイター [#j019dc1a] -近導ユウユ (cv.蒼井翔太) 「ブラックアウト」のリーダー。加賀國金澤市に住む高校1年生。突然現れた桃山ダンジによってヴァンガードファイトとその魅力に引き込まれた。 気遣いができる優しい性格。デラックス日本大会では優勝し、代表選手としてライカ・トウヤとともに渡米。 使用デッキは、[[《天輪鳳竜 ニルヴァーナ・ジーヴァ》]]/「ヴェルリーナ」名カードをキーカードにした 「[[オーバードレス]]」・「[[クロスオーバードレス]]」を組み合わせた混合デッキ。 &br; -桃山ダンジ (cv.小野友樹) かつて「ブラックアウト」を率いていた伝説のヴァンガードファイター。豪放磊落な性格で、誰に対しても分け隔てなく接する。 ミチルの依頼で以前からアメリカへ渡米。デラックスUSA大会にも参加し2位の成績を収める。 使用デッキは、[[《ディアブロス ”爆轟”ブルース》]]をキーカードにした 「ディアブロス」デッキ。“[[一気呵勢]]”による超攻撃的なデッキを使う。 &br; -江端トウヤ (cv.内田雄馬) 非公式戦で驚異的な記録を残す強豪ファイター。 かつて日本最高レベルを誇る帝都大学の医学部で主席の成績をおさめるほどの頭脳を持つ。 自信家で天才肌な一方、努力を惜しまない。カードはカートン買いが基本。 デラックス日本大会では3位の成績を収め、代表選手としてユウユ、ライカとともに渡米。 使用デッキは[[《頂を超える剣 バスティオン・プライム》]]をキーカードにした G3中心構築「ヴァスティオン」デッキ。G3故の高火力による連続攻撃を仕掛ける。 &br; -大倉メグミ (cv.進藤あまね) 「ブラックアウト」のメンバー。負けず嫌いな性格。 普段は勉強もスポーツも振る舞いも完璧すぎるほどの女子高校生だが、「ブラックアウト」ではボーイッシュな姿となる。 ダンジのことを「アニキ」と呼び、憧れ慕っている。 渡米したユウユの代わりにチームと夜の遊園地を預かり、実質リーダーのような立場になる。 使用デッキは[[《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》]]をキーカードにした 「樹角獣」「マグノリア」デッキ。後列からの攻撃を含めた6連続攻撃を得意とする。 &br; -石亀ザクサ (cv.伊藤昌弘) 「ブラックアウト」のメンバー。物腰が柔らかい青年。美大に進学し、日本画を専攻する。 ものごとを芸術的に見通し、独創的に表現するため、その言動は常人には理解しがたいものであることが多い。 ダンジの留守中、御薬袋家まわりの護衛を任されている。 使用デッキは[[《柩機の主神 オルフィスト・レギス》]]をキーカードにした 「柩機」デッキ。闇夜の世界から現れる[[夜影兵・トークン]]を使役し5回攻撃を実現する。 &br; -瀬戸トマリ (cv.遠野ひかる) 「ブラックアウト」のメンバー。昼はまじめに婦人警官として勤務しているが、ファイトが始まると豹変し、激しく客をあおるMCとなる。 夜の遊園地ではファイトのMCを務めるだけあって、ほぼすべてのヴァンガードカードとその効果について通じている。 メグミと共に、渡米したユウユの代わりにチームと夜の遊園地の留守を預かっている。 使用デッキは[[《極光烈姫 セラス・ピュアライト》]]をキーカードにした 「極光烈姫」デッキ。監獄に相手カードを収容し枚数に応じて強化されていく。 **ザ・デイブレイク [#e8904411] ***所属ファイター [#wd1872e9] -御薬袋ミレイ (cv.中島由貴) ダンジの実の妹。「ザ・デイブレイク」のリーダーとして、アイドル的な人気を集める。 負けず嫌いだが、明朗快活で世話好き。 視力の事や御薬袋家における窮屈さを、他人にはうかがわせない強さを持つ。 &br; -惣川ハルカ (cv.大地葉) ミレイの付き人であり、「ザ・デイブレイク」の総司令。冷静沈着な性格。 ミレイのためであれば、自分の全てをためらいなく使える覚悟を持つ。 &br; -梶田シノブ (cv.東内マリ子) 素性を偽り、夜の遊園地に現れた少年。 ブラックアウトの旗を奪う。 **デラックス [#s69ca974] ***参加ファイター [#uceee77f] -狐芝ライカ (cv.小笠原仁) ユウユの学校の生徒会長。企業ユースチーム「ティルナノーグユース」に所属。 結果にこだわり、ユウユと対立していたが現在はライバルとして良好な関係にある。ミチルを強く敬愛している。 デラックス日本大会では2位の成績を収め、代表選手としてユウユ、トウヤとともに渡米。 &br; -羽根山ウララ (cv.各務華梨) 中学一年生の少女。「ブラックアウト」のメンバー。偶然迷い込んだ夜の遊園地でヴァンガードに出会い、以来のめり込む。 普段は内気な性格だが、「大好きなこと」に集中するとスイッチが入り、凄まじい迫力と才能を発揮する。 ユウユとライカの2人のファイトに憧れ、強くなりたいと願っている。 &br; -廻間ミチル (cv.佐久間大介(Snow Man)) 様々な最年少記録を次々と塗り替えつつある、元アンダー20世界王者。 寝ている時間の夢まで含めてすべての時間をファイトに捧げて強くなってきた。 世界最高水準の戦いなど自分を砥ぐことのできるファイトを渇望している。デラックスの裏に潜む不吉な影を案じている。 &br; -清蔵タイゾウ (cv.真野拓実) 大手ゼネコン「清蔵グループ」御曹司で、企業チーム「清蔵アンカーボルト」所属。 ヴァンガードが大好きで、将来会社でヴァンガードをサポートする新事業をやりたいという夢を持つ。 常にポジティブで快活で、いざという時には責任を被る男気と相手の思いに寄り添う度量がある。 &br; -雨竜ムサシ (cv.安元洋貴) 企業チーム「ブライトボディ」に所属。カードファイトにおいて「美を追求する」ことを大切にしている。 美とはすなわち筋肉。この大会には、美がすべてを制することを証明しに来た。 使用デッキは「砂塵」「ユージン」デッキ。 &br; -額田ユリナ (cv.戸松遥) 本年度女流名人リーグ覇者であり、尾張のレディスチーム「Spider Lily」の総長。 尊敬する先輩に誘われてレディスチームに参加し、めきめきと腕を上げてきた。 女性ファンから人気が高く、若者向けのファッション雑誌の表紙となることも多い。 使用デッキは「バロウマグネス」デッキ。 &br; -霧島モンド (cv.中村悠一) 10年以上前に公式大会で無双したが、全盛期に惜しまれつつ引退した伝説のファイター。 一児の父親となり、父親の背中を見せるためにカムバックを決意した。 現役時代に所属していた企業チーム「JIGEN」に復帰する。 使用デッキは「英勇」デッキ。 &br; -熊取リク (cv.鈴村健一) 関西最大の人数を誇る、摂津の武闘派チーム「Blazing Sun」のリーダー。 短気で何でもファイトでかたをつけようとするが、ファイトが終わるとスッキリと納得する。 曲がったことが嫌いで、自分の理屈でスジを通そうとする。 そのため、チームメンバーのみならず、地元の商店街のおっちゃんおばちゃん子供たちにまで人気がある。 使用デッキは「フラッグバーグ」デッキ。 &br; -鹿足ヒマリ (cv.反田葉月) トッププロが警戒し、練習相手として想定されていないデッキを使用する。 大会に勝つことよりも、自分のデッキに驚いてもらうことを楽しむ性格で、その上で優勝することを目指している。 「そのカードなんですか?」と聞いてもらったファイトは実質勝利。 使用デッキは「キョウカ」デッキ。 ***USAデラックス参加ファイター [#pe779731] -サム(cv.前田誠二) 本名:サミュエル・フレッドソン。デラックスUSA大会では3位の成績を修める。 ラスベガス地域を根城とするチームのリーダーとして知られ、その姿が見られただけで会場が沸く人気ファイター。 強い正義感を持ち謹厳、だが人情やユーモアも介する熱血漢の面も。 &br; **??? [#q1cb2042] -向江ジンキ (cv.山下大輝) かつて日本を代表する裏と表の強豪ヴァンガードファイターを集めて競わせ、誰が最強かを決める大会「デラックス」の主催者であり総合プロデューサー。 全てが謎に包まれた男。 &br; -伊勢木マサノリ (cv.森嶋秀太) トウヤの相棒。 スキンヘッドにサングラスの怪しい見た目で人間観察が趣味という少々変わった人物。 状況や感情を難しい言葉で例えたりする。 &br; -ソフィー・ベル (cv.三森すずこ) デラックスUSA大会の優勝者。星天の魔女の異名で知られている。 一流大学を飛び級で卒業し、恵まれた美貌に映えるオーダーメイドの高級スーツを着こなす、カードファイト界の超エリート。 &br; -ハロナ・ウォーカー (cv.青木陽菜) /// 無邪気で明るい性格。ウララとは、ある時をきっかけに意気投合する。 &br; -阿賀井レノ (cv.莉犬(すとぷり)) 2人組アイドルユニット『レノ&テンマ』、通称『レノテン』のメンバー。テンマの相棒。 &br; -佐倉井テンマ (cv.さとみ(すとぷり)) 2人組アイドルユニット『レノ&テンマ』、通称『レノテン』のメンバー。レノの相棒。 &br; *ディアデイズ [#s343a63b] **雪月花 [#i607cd93] ***所属ファイター [#q8941e54]