#author("2017-04-08T00:37:17+09:00","","")
#author("2017-08-17T17:34:21+09:00","","")
*【&ruby(とうしろう){藤四郎};】 [#top]

#contents

**概要 [#abstract]

 「[[藤四郎]]」のサポートを利用する[[【刀剣乱舞】]]。
 
 「[[藤四郎]]」の[[カード]]は[[グレード]]1以下の[[カード]]中心となっており、どのサポートカードを使うかによって構築が違う。
 また、[[グレード]]2以上の[[カード]]はサポートカードも少なく自由度が高い。

**構築について [#introduction]
―キーカード
-[[《一期一振 特》]]
[[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。
「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]が2枚以上なら[[パワー]]+10000を得て、さらに[[Gゾーン]]の表の[[《一期一振 特》]]が2枚以上なら[[クリティカル]]+1を得る。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gゾーン]]の裏の[[カード]]1枚を表にすることで「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]を好きな枚数選び、[[パワー]]+6000を与える。

-[[《一期一振》]]
[[パワー]]11000の[[グレード]]3。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+4000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
この[[カード]]を採用するなら、[[トリガーユニット]]はなるべく「[[藤四郎]]」の[[カード]]で固めておきたい。
どちらかといえば[[リアガード]]要員として使用したい[[カード]]。
[[《太郎太刀》]]とは好相性で、[[後列]]が全て「[[藤四郎]]」で埋まっていれば、あちらの[[能力]]とこちらの[[能力]]によりこの[[カード]]は単体で[[パワー]]26000を達成できる。

-[[《後藤藤四郎》]]
[[パワー]]8000の[[グレード]]1で[[バニラ]]。

-[[《鯰尾藤四郎 特》]]
[[パワー]]7000の[[グレード]]1。

-[[《骨喰藤四郎 特》]]
[[パワー]]7000の[[グレード]]1。

-[[《厚藤四郎》]]
[[パワー]]6000の[[グレード]]1で[[守護者]]。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]する。

-[[《五虎退 特》]]
[[パワー]]6000の[[グレード]]1で[[守護者]]。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]し、「[[一期一振]]」の[[ヴァンガード]]と「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら、1枚[[ドロー]]する。

-[[《鯰尾藤四郎》]]
[[パワー]]6000の[[グレード]]1。
「[[一期一振]]」の[[ユニット]]を[[ブースト]]した時に[[ブースト]]された[[ユニット]]に[[パワー]]+3000を与える。
[[リアガードサークル]]に「[[骨喰藤四郎]]」の[[ユニット]]がいるなら、[[パワー]]+2000を得る。

-[[《骨喰藤四郎》]]
[[パワー]]6000の[[グレード]]1。
[[ヴァンガード]]を[[ブースト]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で1枚[[ドロー]]し、[[手札]]1枚を[[ドロップ]]する。
[[リアガードサークル]]に「[[鯰尾藤四郎]]」がいるなら、[[パワー]]+2000を得る。
[[ヴァンガード]]を[[ブースト]]する必要があり、[[ソウルブラスト]]を要求されるが、[[ヒット]]を必要としない[[《希望の火 エルモ》]]ともいえる[[能力]]を持つ

-[[《秋田藤四郎 特》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。

-[[《博多藤四郎》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。

-[[《乱藤四郎 特》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。

-[[《薬研藤四郎 特》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。


-[[《薬研藤四郎》]]、[[《平野藤四郎 特》]]、[[《前田藤四郎 特》]]
-[[《秋田藤四郎》]]
-[[《乱藤四郎》]]
-[[《厚藤四郎 特》]]
それぞれ「[[藤四郎]]」に属する[[クリティカルトリガー]]、[[ドロートリガー]]、[[スタンドトリガー]]、[[ヒールトリガー]]の[[バニラ]]。
他に入れておきたい[[トリガーユニット]]がないなら、[[トリガーユニット]]はなるべくこれらで固めておきたい。

-[[《平野藤四郎》]]
[[ドロートリガー]]。
「[[前田藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
「[[藤四郎]]」の[[ドロートリガー]]であるが、[[元々のパワー]]が高い[[《秋田藤四郎》]]の方がいいこともあるため、よく考えて採用するか決めたい。

-[[《前田藤四郎》]]
[[スタンドトリガー]]。
「[[平野藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
「[[藤四郎]]」の[[スタンドトリガー]]であるが、[[元々のパワー]]が高い[[《乱藤四郎》]]の方がいいこともあるため、よく考えて採用するか決めたい。

―Gユニット
-[[《岩融》]]
[[パワー]]15000+。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gペルソナブラスト]]で『1回の[[アタック]]で[[相手]]の[[前列]]の[[ユニット]]すべてと[[バトル]]する[[永続能力]]』を得る。
[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]が得るものと同様の[[能力]]を得られる。
あちらと違い[[パワー]]は上昇しないが、[[Gユニット]]であるため[[パワー]]不足で困ることは無いだろう。
特に[[相手]]は[[前列]]の[[リアガード]]を守りたい場合、[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]や[[《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》]]等の[[ヴァンガード]]1枚にしか対応していない[[守護者]]では防げないため、それらの[[守護者]]を採用していない場合は多くの[[ガーディアン]]を消費しなければならなくなるため、かなりの確率で[[相手]]の[[前列]]の[[リアガード]]の[[退却]]を期待できる。

-[[《蛍丸》]]
[[パワー]]15000+。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[Gペルソナブラスト]]と[[リアガード]]5枚の[[レスト]]で自身を[[スタンド]]し、[[ドライブ]]-2を得る[[誉]]を持つ。
自身を[[スタンド]]する[[能力]]を持つが、[[コスト]]が非常に重いため、採用するなら[[《愛染国俊》]]も併用したい。
また、はじめから[[能力]]を使用することを考えずに[[《愛染国俊》]]の[[能力]]のために「唯一の[[誉]]の[[能力]]を持つ[[グレード]]4の[[カード]]」であることだけを見て採用することも考えられる。

-[[《三日月宗近》(グレード4)]]
[[パワー]]15000+。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gゾーン]]の裏の[[カード]]1枚を表にすることで、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]2枚につき、相手の[[前列]]の[[リアガード]]1枚を[[退却]]させ、[[Gゾーン]]に表の[[カード]]が2枚以上あるなら[[クリティカル]]+1を得る。
[[能力]]の都合上、主に詰めの場面で活躍が見込めるが、序盤で使用しても2枚目以降の[[《三日月宗近》]]の[[能力]]のサポートができる。

―グレード3
-[[《石切丸》]]
[[パワー]]11000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+15000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
[[前列]]に自身の[[スタンド]]している[[リアガード]]が存在するなら[[アタック]]できない。
[[真剣必殺]]による[[パワー]]の上昇値は目を見張るものがあるが、[[前列]]に[[スタンド]]している[[リアガード]]がいるなら[[アタック]]できなくなる[[永続能力]]も合わせ持つ。
基本的にその[[永続能力]]の関係から最後に[[アタック]]することになるので、[[スタンドトリガー]]との相性がいい。

-[[《鶯丸》]]
[[パワー]]11000。
[[真剣必殺]]を持つ[[リアガード]]全てに[[パワー]]+2000を与える[[真剣必殺]]を持つ。
[[ドライブチェック]]で[[真剣必殺]]を持つ[[グレード]]1以上の[[カード]]が出たとき、[[パワー]]+5000を得る。
どちらの[[能力]]でも[[真剣必殺]][[能力]]を持つ[[カード]]を参照するため、なるべく[[真剣必殺]]を持つ[[カード]]で[[メインデッキ]]を構築したいが、そうすると序盤の動きが不安になってしまうため、扱いにくい。

-[[《小狐丸》]]
[[パワー]]11000。
[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に、[[ソウルブラスト]](1)で[[デッキトップ]]1枚を確認し、[[デッキトップ]]か[[デッキボトム]]に置き、1枚[[ドロー]]する[[誉]]を持つ。
[[誉]]を持つ[[リアガード]]が[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)でその[[ユニット]]に[[パワー]]+3000を与える。
前半の[[能力]]では、[[誉]]の制限があるため他の[[誉]]の[[能力]]を使用できないが、比較的軽い[[コスト]]で[[デッキトップ]]を操作した後に[[ドロー]]が行える優秀な[[能力]]であるといえる。
後半の[[能力]]では[[誉]]の[[能力]]を持つ[[リアガード]]を参照しているが、[[誉]]の[[能力]]は各[[ターン]]で1回しか使用できないため、[[誉]]を持つ[[カード]]で[[リアガードサークル]]を埋めてしまうのはあまり得策とはいえないため、気をつけて運用したい。

-[[《鶴丸国永》]]
[[パワー]]11000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[カウンターチャージ]](1)し、[[ドロップゾーン]]から[[グレード]]3の[[カード]]1枚を[[手札]]に戻す[[誉]]を持つ。
[[Gユニット]]が[[超越]]した時、[[ソウルチャージ]](1)し、[[ユニット]]2枚に[[パワー]]+3000を与える。
[[Gユニット]]が[[超越]]した時の[[能力]]は[[コスト]]が一切かからず、[[ユニット]]2枚の[[パワー]]の増強と[[ソウルチャージ]]を行えるため、非常に優秀。
こちらの[[能力]]で稼いだ[[ソウル]]を[[誉]][[能力]]の[[コスト]]に使用し、[[ノーマル超越>超越]]のために[[ドロップ]]した[[グレード]]3の[[カード]]を回収できれば理想的。

-[[《蜻蛉切》]]
[[パワー]]11000。
[[アタック]]された時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で[[パワー]]+2000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[相手]]は[[手札]]から[[グレード]]0の[[カード]]を[[コール]]できなくなる。
[[クロスライド]]と同等の防御力を得られる守備的な[[真剣必殺]]を持つ。
[[アタック]]された時に[[パワー]]を得る[[真剣必殺]][[能力]]と、[[ヴァンガードサークル]]でのみ有効となり[[コスト]]不要の[[《スチームナイト プズル・イリ》]]と同等の[[自動能力]]をもつ。
あちらと同じく非常に優秀な[[能力]]であるといえる。

-[[《山伏国広》]]
[[パワー]]10000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に自身を[[デッキボトム]]に置くことで1枚[[ドロー]]し、[[カウンターチャージ]](2)する[[誉]]を持つ。
同じ縦列に他の[[ユニット]]がいるなら[[パワー]]+1000を得て、さらに同じ縦列に[[グレード]]0の[[ユニット]]なら[[パワー]]+2000を得る。
ほぼ[[リアガードサークル]]上で運用することになる[[カード]]だが、[[カード]]・[[アドバンテージ]]を失わずに[[カウンターチャージ]](2)を行えるのは無視できない特徴である。
[[《加州清光》]]や[[《山姥切国広》]]と併用すれば、[[パワー]]21000[[ライン]]を構築できることも覚えておきたい。
[[ハーツ化>ハーツ]]が可能な[[元々のパワー]]10000以下の[[カード]]であることで、[[《レインエレメント マデュー》]]の[[要件]]を満たせる[[カード]]であることも覚えておきたい。

―グレード2
-[[《大倶利伽羅》]]・[[《三日月宗近》(グレード2)]] 
[[パワー]]10000の[[バニラ]]。
この[[デッキ]]は[[リアガードサークル]]に「[[真剣必殺]]」や「[[誉]]」などの[[能力]]を持った[[カード]]を必要とする[[ヴァンガード]]要員が多い上に、優秀な[[能力]]を持った[[グレード]]2の[[カード]]も多いため、優先順位は低くなりがち。
採用するなら[[ヴァンガードサークル]]での[[パワー]]の高さを活かしたい。

-[[《和泉守兼定》]]
[[パワー]]9000。
[[ブースト]]された時に[[ソウルブラスト]](1)で[[パワー]]+3000と『[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[後列]]の[[真剣必殺]]を持つ[[ユニット]]1枚までを[[手札]]に戻せる[[自動能力]]』を得る[[真剣必殺]]を持つ。
[[《堀川国広》]]とあわせれば[[パワー]]23000[[ライン]]、そこに[[《太郎太刀》]]や[[《鶴丸国永》]]の[[能力]]を合わせれば[[パワー]]26000[[ライン]]の大台にのる。
さらに[[後列]]の[[真剣必殺]][[能力]]持ちの[[リアガード]]を[[手札]]に戻すことで、次の[[ターン]]で使える[[ガーディアン]]要員を[[手札]]に確保したり、[[《堀川国広》]]の[[能力]]の使い回しを狙う下準備が整えられる。

-[[《同田貫正国》]]
[[パワー]]9000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。
唯一の[[ヴァンガードサークル]]でも[[能力]]が有効な[[刀剣乱舞]]なので、[[双闘]]や[[超越]]対策に[[グレード]]2で戦いたいときなどのために覚えておきたい。

-[[《鳴狐》]]
[[パワー]]9000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で1枚[[ドロー]]し、[[手札]]から1枚を[[スペリオルコール]]する[[誉]]を持つ。
[[バトルフェイズ]]中に[[スペリオルコール]]を行うことで疑似[[スタンド]]を行うことができる。

-[[《へし切長谷部》]]
[[パワー]]9000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に自身を[[スタンド]]し、[[パワー]]+2000と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]ができず、[[後列]]にいる[[相手]]の[[ユニット]]を[[バトル相手]]に選べる[[永続能力]]』を得る[[誉]]を持つ。
『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]できず、[[後列]]にいる[[相手]]の[[ユニット]]も[[バトル相手]]に選べるようになる[[永続能力]]』という非常に珍しい[[能力]]を得られる。
[[後列]]の[[ユニット]]は[[《スチームソルジャー トーゲ》]]等でもなければ基本的に最高[[パワー]]8000なので、[[ヒット]]を狙えないことは殆ど無いだろう。

-[[《大和守安定》]]
[[パワー]]9000。
[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+2000と『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時、[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で2枚[[ドロー]]する[[誉]]』を得る[[真剣必殺]]を持つ。
単体で[[真剣必殺]]と[[誉]]の両方を持つことができる[[カード]]なので、多くの[[カード]]のサポートを受けることができる。

-[[《御手杵》]]
[[パワー]]8000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[相手]]は[[手札]]から[[グレード]]0の[[カード]]を[[コール]]できなくなる[[誉]]を持つ。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した後に[[コール]]制限を行うので少々扱いにくいが、[[誘発]]に成功すれば後続の[[ユニット]]の[[アタック]]の[[ヒット]]を狙いやすくすることができる。

-[[《獅子王》]]
[[パワー]]7000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)と[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で2枚[[ドロー]]する[[真剣必殺]]を持つ。
[[相手]]の[[効果]]で選ばれない[[永続能力]]を持つ。
継続的に使用できる[[能力]]だが、[[パワー]]が非常に低い点に気をつけたい。

―グレード1
-[[《今剣》]]
[[パワー]]7000。
自身の[[ソウルイン]]で[[グレード]]4以上の[[ユニット]]1枚に[[パワー]]+5000と『[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[カウンターチャージ]](2)する[[誉]]』を与える。
[[ノーマル超越>超越]]の[[コスト]]を払う際に[[グレード]]+2を得る。
どちらの[[能力]]も優秀な[[カード]]。
[[Gユニット]]を軸にするなら可能な限り採用したい。
また、[[グレード]]4以上の[[ヴァンガード]]に[[誉]]を与えることで、[[《愛染国俊》]]のサポートを行えることも覚えておきたい。

-「[[守護者]]」
いずれも[[パワー]]6000/[[シールド]]0。
以下の[[カード]]は合計で4枚までしか入れることができない。

--[[《江雪左文字》]]
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に[[《江雪左文字》]]があるなら[[カウンターチャージ]](1)する。

--[[《不動行光》]]
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ユニット]]1枚は[[ヒット]]されない。

--[[《物吉貞宗》]]
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で、[[デッキトップ]]から1枚[[公開]]し、その[[カード]]が[[トリガーユニット]]なら、[[手札]]に加え、違うなら、その[[カード]]を[[デッキボトム]]に置き、[[カウンターチャージ]](1)する[[真剣必殺]]を持つ。

--[[《ライトエレメンタル サニー》]]
[[Gアシスト>ドローフェイズ#g_assist_step]]で[[手札]]から離れた時にすべての[[ファイター]]は1枚[[ドロー]]する。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。

//―グレード0
―グレード0

//**このデッキの弱点 [#weakpoint]
**このデッキの弱点 [#weakpoint]

**関連リンク [#link]
-「[[一期一振]]」
-「[[藤四郎]]」

-[[【刀剣乱舞】]]

-[[デッキ集]]