#author("2020-05-14T22:08:23+09:00","","") *《&ruby(ごうけんりゅう){轟剣竜}; アンガーブレーダー》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])| |[[たちかぜ]] - [[ディノドラゴン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1| |&color(blue){【起】};【(V)】:【コスト】[リアガードを1枚、他のリアガードの武装ゲージとして裏で置く]ことで、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。&br;&color(green){【自】};【(V)】:アタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、武装ゲージが3枚以上のあなたのリアガードを3枚【スタンド】し、そのターン中、あなたの前列ユニットすべてのパワー+5000。| [[The Raging Tactics]]で収録される[[グレード]]3の[[たちかぜ]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 1つ目は、[[リアガード]]1枚を他の[[リアガード]]の[[武装ゲージ]]とすることで、相手の[[リアガード]]1枚を退却させる[[起動能力]]。 1:1の交換ではあるが回数制限のない[[退却]]ができ、1ターンで[[リアガード]]を全滅させることが可能。 山札ではなく[[リアガード]]を[[武装ゲージ]]とするので、ある程度の融通が利き、登場時の効果を発揮し、役目を終えたユニットを使った方が無難。 ただ、コストとなる[[リアガード]]の用意は簡単なものではなく、その上、既に[[武装ゲージ]]を持つ[[リアガード]]を新たに[[武装ゲージ]]とした場合、Q&Aの通り、その[[武装ゲージ]]は[[ドロップゾーン]]に置かれることに要注意。 2つ目は、アタックした時、[[カウンターブラスト]](1)で、[[武装ゲージ]]が3枚以上の自分の[[リアガード]]3枚を[[スタンド]]し、そのターン中、前列ユニットすべてのパワー+5000する[[自動能力]]。 3枚も[[リアガード]]を[[スタンド]]できるため、アタック回数を増やすことが可能。 ただ、条件となる[[武装ゲージ]]が多いため、[[《ターボスミロドン》]]や[[《烈光竜 オプティカルケラト》]]など、単独でゲージを増やせるユニットを使うのが賢明。 **関連カード[#card] -[[武装ゲージ]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[エクストラブースター>カードリスト#bt]]|[[The Raging Tactics]]|V-EB09/001 [[VR]] イラスト:[[Moopic]]|'''何度も斬りつける。怒りが燃え尽きるその時まで。'''| ---- &tag(《轟剣竜 アンガーブレーダー》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,たちかぜ,ディノドラゴン);