*《&ruby(こがら){木枯};しの&ruby(にんき){忍鬼}; カモジグサ》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[ぬばたま]] - [[デーモン]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:先駆&br;&color(green){【自】};【(R)】:残影&size(11){(バインドされているカードが相手の手札に加えられた時、あなたの手札が6枚以下なら、このユニットを手札に戻してよい)};&br;&color(green){【自】};【Gブレイク】(1):このユニットが(R)に登場した時、&color(red){『相手は自分のバインドゾーンから1枚選び、自分のドロップゾーンに置く。置いたら、あなたは&color(black){【カウンターチャージ】};(1)。』};をしてよい。| [[The RECKLESS RAMPAGE]]で収録された[[グレード]]0の[[ぬばたま]]。 [[ジェネレーションブレイク]](1)は、[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に『[[相手]]は[[バインドゾーン]]から1枚を[[ドロップゾーン]]に置き、[[相手]]が置いたら、[[カウンターチャージ]](1)する。』を行える[[自動能力]]。 ただし、最速で利用するには6〜7[[ターン]]目の段階でこの[[カード]]を[[コール]]する下準備を整えておく必要がある。 [[先駆]]で[[スペリオルコール]]されたものを利用する場合には[[残影]]で[[手札]]に戻す必要が出てくるが、確実に下準備を整えられる3〜4[[ターン]]目の段階では[[誘発]]が狙える手段は[[《忍獣 タマハガネ》]]や[[《嵐の忍鬼 フウキ》]]等に限られてくる。 [[《嵐の忍鬼 フウキ》]]は[[ソウル]]を増やせるものの[[ディスアドバンテージ]]を負ってしまうので、[[《忍獣 タマハガネ》]]で[[誘発]]を狙いたいところ。 [[ファーストヴァンガード]]とは別に[[メインデッキ]]に入れておくという手もあるので、それを前提として運用も考慮しておくと良い。 **関連カード [#card] -[[先駆]] -[[残影]] -[[ジェネレーションブレイク]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q1858 (2016-01-21) Q. 手札が6枚の状態で残影を持つユニットが2枚いて、その残影が発動した場合、両方手札に戻せますか? A. いいえ、戻せません。どちらか1枚の残影を解決した時点で手札が7枚になっているのであれば、もう1枚は「手札か6枚以下」の条件を満たせ無くなるため、手札に戻せません。 Q1859 (2016-01-21) Q. 相手の手札に加わるバインドゾーンのカードは、それが相手のカードの効果でバインドされたものや、相手のカードの効果で手札に加わるものであっても残影は発動しますか? A. はい、それがどのファイターのカードの効果によるものであっても、バインドゾーンから相手の手札に加われば残影は発動します。 -Q1860 (2016-01-21) Q. 相手の手札に加わるバインドゾーンのカードは、それが裏でも表でも残影は発動しますか? A. はい、裏向きでも表向きでも、バインドゾーンから相手の手札に加われば残影は発動します。 **収録情報 [#pack] |[[テクニカルブースター>カードリスト#g_tcb]]|[[The RECKLESS RAMPAGE]]|G-TCB01/028 [[R]] イラスト/[[倉本可南]]|''雑草なんて草は無いんだよ。''''| ---- &tag(《木枯らしの忍鬼 カモジグサ》,ノーマルユニット,グレード0,ぬばたま,デーモン,先駆,残影,【Gブレイク】(1));