*《&ruby(とこなつ){常夏};の&ruby(はなおとひめ){花乙姫}; ベラーノ/Flower Princess of Perpetual Summer, Verano》 [#top]
|BGCOLOR(#FFF0F5):|c
|[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])|
|[[ネオネクタール]] - [[バイオロイド]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1|
|【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(green){【自】};:[【ソウルブラスト】(1),Gゾーンから裏のカードを1枚選び、表にする,手札とドロップゾーンから1枚ずつ選び、山札に戻す] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールする。あなたのリアガードをGゾーンの表の「常夏の花乙姫 ベラーノ」と同じ枚数選び、山札からそのユニットと同名のカードをそれぞれ1枚まで探し、別々の(R)にコールし、山札をシャッフルし、そのターン中、この効果で山札からコールされたユニットに&color(red){『ブースト』};を与える。|

 [[ファイターズコレクション2016]]で収録される[[ネオネクタール]]の[[Gユニット]]。

-アニメ「ギアースクライシス編」では第23話(VS[[戸倉ミサキ]])にて[[安城トコハ]]が使用。
10[[ターン]]目で[[超越]]して[[自動能力]]を使用、[[山札]]から[[《純潔の乙女 カトリーナ》]]2枚を、右[[前列]]と中央[[後列]]にそれぞれ[[スペリオルコール]]し、[[ブースト]]を与えた。
さらに[[アタック]]が[[《満月の女神 ツクヨミ》]]に[[ヒット]]したことで1[[ダメージ]]を与え、フィニッシャーとなった。

--[[超越]]時の台詞は「撃ち放て、未来へ! ストライドジェネレーション! 《常夏の花乙姫 ベラーノ》!」

--[[アタック]]時の台詞は「情熱装填、未来を撃ち抜け!」

**関連カード [#card]
-[[超越スキル]]

**ユニット設定 [#profile]
'''はるか過去からやってきた、夏を象徴する乙姫。科学も魔法もまだ拙く、一つの花の因子だけでは新たな生命を生み出せなかった、成功例の少ない世代のバイオロイド。「プリマヴェーラ」の後に生成されており、彼女の時に比べればかなり安定した形で生まれることができたという。現代では、「アーシャ」がプリマヴェーラに続いて「超越」に成功した2人目の存在。厳格なプリマヴェーラとは違い、いい加減で底抜けに明るいため、当初はなぜ同調できたのか、アーシャ自身も皆目見当がつかなかった。が、わかってみれば答えは簡単だった。「べラーノ」もまた、家族を何より大切にしていたのだ。なお、彼女ばかり呼びすぎると、プリマヴェーラが「姉の儂を差し置いて!」と怒るので、日付を決めて交代で呼んでいるのはここだけの秘密である。'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2016]]|G-FC03/008 [[GR]] イラスト/[[lack]]|'''太陽の恵みに弾ける蕾。 そう、彼女が常夏の花乙姫。'''|
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&tag(《常夏の花乙姫 ベラーノ》,Gユニット,グレード4,ネオネクタール,バイオロイド,【超越】);