*《&ruby(こだいりゅう){古代竜}; パラスウォール》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[たちかぜ]] - [[ディノドラゴン]] パワー6000 / シールド0 / ☆1|
|&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[あなたの手札から《たちかぜ》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《たちかぜ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。|

 [[封竜解放]]で収録された[[グレード]]1の[[たちかぜ]]。

 [[《アークバード》]]の[[同型再版]]。

 「[[古代竜]]」の[[エスペシャルカウンターブラスト]]は使用頻度がそう高くない[[《古代竜 ティラノレジェンド》]]の[[起動能力]]だけだが、[[退却]][[コスト]]として多く参照されるため、[[リアガード]]不足になった際には「[[古代竜]]」であることが生きるだろう。

-アニメでは第121話(VS[[先導アイチ]]〈2回目〉)で[[井崎ユウタ]]が使用。[[《孤高の解放者 ガンスロッド》]]の描写された1回目の[[アタック]]を[[完全ガード]]した。

**関連カード [#card]
-「[[古代竜]]」
-[[守護者]]
-[[完全ガード]]

-[[《アークバード》]]

-[[《閃光の盾 イゾルデ》互換>互換#bt01_011]]

**ユニット設定 [#profile]
'''有史以前の時代に繁栄を極めた「古代竜」と呼ばれるディノドラゴン。 古代竜の進化はおもに己の力を相手に知らしめるべく行われる為、外的変化を伴う場合が多いが、この個体は進化の過程で体内に電磁波を発生させる器官を作り出したという珍しい例。 この器官で生成した電磁波を別の体外器官の作用で増幅させ、自身の周囲に強力な電磁シールドを展開する事ができる。 範囲は狭いが、その強度は高位魔女の魔力弾数十発分とも言われており、雑兵の攻撃などでは丸一日攻撃し続けてた所で綻び一つ作る事も出来ない。 今この瞬間にも彼らは進化を続けている。 昨日は通じた攻撃が今日弾かれたとしても、何ら不思議はない。'''

**FAQ [#faq]
-Q435 (2013-04-26)
Q. カード名の違うカードであれば、他の「守護者」を持つカードを、4枚ずつ合わせて8枚入れることができますか?
A. いいえ、「守護者」を持つカードは違うカード名のカードであっても、デッキに合計4枚までしか入れることができません。
-Q436 (2013-04-26)
Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行いますか??
A. はい、行います。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行われますので、ドライブチェックは行います。

**収録情報 [#pack]
|ブースターパック|[[封竜解放]]|BT11/015 [[RR]] イラスト/[[funbolt]]|'''世界を覆う天変地異すら、古代竜は耐えきったのだ。'''|