#author("2017-02-22T21:04:26+09:00","","")
*《&ruby(しちかいせいへい){七海精兵}; ナイトジャスパー》 [#top]
#author("2020-01-20T23:22:45+09:00","","")
*《&ruby(しちかいせいへい){七海精兵}; ナイトジャスパー/Seven Seas Crack Soldier, Nightjasper》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[グランブルー]] - [[ヴァンパイア]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】:[あなたの山札の上から2枚をドロップゾーンに置く] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットは&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(R)};】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたの「七海」を含むヴァンガードがいるなら、&color(black){【カウンターチャージ】};(1)/&color(black){【ソウルチャージ】};(1)。』};を得る。|

 [[月夜のラミーラビリンス]]で収録される[[グレード]]2の[[グランブルー]]。
 [[月夜のラミーラビリンス]]で収録された[[グレード]]2の[[グランブルー]]。

 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[山札]]の上から2枚を[[ドロップゾーン]]に置くことで、『[[アタック]]が[[ヒット]]した時に「[[七海]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら、[[カウンターチャージ]](1)/[[ソウルチャージ]](1)する[[自動能力]]』を得る[[自動能力]]。

 [[コスト]]で[[ドロップゾーン]]を増やしつつ、[[カウンターチャージ]](1)/[[ソウルチャージ]]狙いの[[ガード]]強要が行える[[能力]]を得られる。
 3~4[[ターン]]目の序盤で[[ドロップゾーン]]の状態を整えるの手段となり、[[ヴァンガード]]よりも前の[[バトル]]で[[《七海不死竜 プリズナー・ドラゴン》]]や[[《七海剣豪 スラッシュ・シェイド》]]を[[ドロップゾーン]]に置くことができたなら疑似[[スタンド]]に繋げることができる。

 得られる[[能力]]は[[誘発条件]]の都合で防がれる可能性があるものの、[[カウンターチャージ]]は各種「[[七海]]」の[[カード]]の[[スペリオルコール]][[能力]]の[[コスト]]の補充に繋がり、[[ソウルチャージ]]は「[[七海]]」の[[カード]]は直接の恩恵は受けにくいが[[《嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ》]]のための[[ソウル]]確保に繋がる。

**関連カード [#card]
-「[[七海]]」

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''
'''“グランブルー”の全団船長「ナイトミスト」が率いる「七海覇王海賊団」の一員。全海最強の海賊団の一員とは思えないほど質素な恰好をしており、悪く言えば下っ端のように見える。今では彼の名を知る団員はごく一部の古株のみで、後から入団してきた者は見た目通りの印象を持っていることだろう。しかし、その姿は仕事を達成しやすくするための仮の姿。彼はナイトミストが一介の海賊であった頃から古参にして、凄腕の暗殺者なのである。強靭な精神で呪われた武器を自在に使いこなす姿から、当時は「呪剣のジャスパー」として恐れられていたという。ナイトミストが野望を語った日、ジャスパーは彼の隣から姿を消した。彼は友のそばではなく、一介の海賊として影から覇道を支える道を選んだのだ。「オレの名はジャスパー。どこにでもいる、ただのチンケな海賊さ」'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[キャラクターブースター>カードリスト#g_chb]]|[[月夜のラミーラビリンス]]|G-CHB03/025 [[R]] イラスト/[[瞑丸イヌチヨ]]|'''コイツ、アンタの血も吸ってみたいんだってさ。'''|
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&tag(《七海精兵 ナイトジャスパー》,ノーマルユニット,グレード2,グランブルー,ヴァンパイア,「七海」);