#author("2016-08-27T07:13:40+09:00","","") *《ルナスクエアの&ruby(きせき){奇跡}; クリフォード/Miracle of Luna Square, Clifford》 [#top] |BGCOLOR(#FFF0F5):|c |[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])| |[[ペイルムーン]] - [[エルフ]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1| |&size(11){(Gユニットはメインデッキに入れることができない)};&br;【超越】&size(11){(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)}; - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&size(11){(超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る)};&br;&color(green){【自】};【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、ソウルからグレード2以下のカードを1枚選び、(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+2000。| [[ファイターズコレクション2015]]で収録された[[ペイルムーン]]の[[Gユニット]]。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウル]]から[[グレード]]2以下の[[カード]]1枚を[[スペリオルコール]]する[[自動能力]]を持つ。 [[ソウル]]の[[グレード]]2以下の[[カード]]のみとやや限定的だが[[アドバンテージ]]を稼げ、[[バトルフェイズ]]中の[[スペリオルコール]]によって[[リアガード]]1枚の疑似[[スタンド]]となりさらに[[パワー]]まで与えることができる。 [[スペリオルコール]]の対象は、各種[[ソウルチャージ]]に加え、[[《夜空の舞姫》]]や[[《スマイリング・プレゼンター》]]を活用すれば十分に確保でき、[[《フライング・ペリュトン》]]や[[《パープル・トラピージスト》]]の[[能力]]を活用すれば、[[ブースト]]を加えた疑似[[スタンド]]も狙うことができる。 **関連カード [#card] -[[超越スキル]] -[[《熱情の神竜使い アマンダ》]] **ユニット設定 [#profile] '''魔道サーカスきっての大曲芸師。大舞台「ルナスクエア」での公演を成功させ、“ペイルムーン”発展の火付け役となった事から「ルナスクエアの奇跡」という二つ名で世界中の観客に絶賛されていた。サーカスが軌道に乗った頃、誰にも行き先を告げずに忽然と姿を消してしまった為、以降の動向は不明である。''' **FAQ [#faq] -Q1262 (2015-04-28) Q. Gゾーンの内容はいつ見てもよいのですか? A. はい。自身のGゾーンであれば、いつでもその内容を見ることができます。 -Q1266 (2015-04-28) Q. すでにユニットが置かれているリアガードサークルにもコールできるのですか? A. はい、できます。その場合、もともと置かれていたユニットは退却します。 **収録情報 [#pack] |[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2015]]|G-FC01/041 [[RR]] イラスト/[[榊原璃子]]|'''月光の&ruby(ステージ){舞台};で、今宵も奇跡の幕が開いた。'''| |[[PRカード]]|[[はじめようセット 弧月の奇術師]]|PR/0357 イラスト/[[榊原璃子]]|'''奇跡の&ruby(ステージ){舞台};へ、ようこそ。'''| ---- &tag(《ルナスクエアの奇跡 クリフォード》,Gユニット,グレード4,ペイルムーン,エルフ,【超越】);