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*《ブレイドウイング・ロドピス》 [#top]
#author("2018-02-23T06:04:33+09:00","","")
*《ブレイドウイング・ロドピス/Blade Wing Rodbiss》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー7000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、山札の上から3枚見て、「ブレイドウイング」を含むカードを2枚まで探し、相手に見せ、その中から、1枚まで手札に加え、1枚までソウルに置き、残りの見たカードをドロップゾーンに置く。|
[[勇輝剣爛]]で収録された[[グレード]]1の[[ダークイレギュラーズ]]。
最大で1:1交換をしつつ[[ソウル]]を2枚増やすことができるが、[[デッキ]]構築に大幅な制限がかかるうえ、[[デッキトップ]]3枚のうち1枚も「[[ブレイドウイング]]」が無ければ[[ディスアドバンテージ]]を負うことになる。
最大で1:1交換をしつつ[[ソウル]]を2枚増やすことができるが、[[メインデッキ]]構築に大幅な制限がかかることに加えて、[[デッキトップ]]3枚のうち1枚も「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]が無ければ[[ディスアドバンテージ]]を負うことになる。
現時点で「[[ブレイドウイング]]」は通常の[[グレード]]構成では、20枚程度しか採用できないので安定した運用は難しいか。
現時点で[[メインデッキ]]に無理なく入れられる「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]の枚数は20枚前後が限度なので安定した運用は難しい。
この[[カード]]以外の「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]は[[ヴァンガードサークル]]に他の「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]が置かれていれば問題なく機能するため、「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]であることもさほど利点にならず、現時点では採用理由がやや乏しい。
一応、[[《殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド》]]の[[能力]]と[[ソウルブラスト]]を駆使すれば、[[山札]]の「[[ブレイドウイング]]」の割合を増やすことができるものの、そうすれば[[トリガーユニット]]の枚数を減らすことになるので注意したい。
一応、[[《殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド》]]の[[能力]]と[[ソウルブラスト]]を駆使すれば、[[山札]]の「[[ブレイドウイング]]」の[[カード]]の割合を増やすことができるものの、[[山札]]に補充する[[トリガーユニット]]の枚数が減りやすくなるので注意したい。
**関連カード [#card]
-「[[ブレイドウイング]]」
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''
'''今なお研究と実験が重ねられている異能力、「滅びの翼」を持つ少女。滅びの翼は、過去にある男へと移植された異能であり、破壊以外にも様々な可能性を秘めた能力であることが判明したため、後の研究で多くの実験体に移植された経緯を持つ。彼女の周囲を漂うナイフのような翼に与えられた力は「透明化(ステルス)」。姿だけでなく、自分が発した音や気配をも遮断することができる。力を得た彼女が最初に行ったことは、隣国への密入国。彼女が密入国を果たした翌日、多くの宝石や貴金属が姿を消し、長く国を騒がせる事件に発展したという。それ以来、彼女はさまざまな場所で窃盗を続け、1度は広範囲の捕縛魔法の前に不覚を取ったものの、仲間の手引きで脱獄を果たし、ダークゾーンに舞い戻ったという。怪盗「ロドピス」――今や彼女の名は、様々な盗掘者や怪盗の間に知れ渡っている。'''
**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[勇輝剣爛]]|G-BT07/092 [[C]] イラスト/[[斯比]]|'''私のお宝、貰っていくわ♪'''|
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&tag(《ブレイドウイング・ロドピス》,ノーマルユニット,グレード1,ダークイレギュラーズ,ヒューマン,「ブレイドウイング」);