#author("2023-10-09T12:51:31+09:00","","")
*《ドラゴニック・オーバーロード/Dragonic Overlord》 [#top]
|ノーマルユニット 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])|
|[[かげろう]] - [[フレイムドラゴン]] パワー11000 / シールドなし / ☆1|
|&color(red){【永】};【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。&br;&color(blue){【起】};【&color(black){(V)};/&color(black){(R)};】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットの&color(black){パワー};+5000し、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};/&color(black){(R)};】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを&color(black){【スタンド】};する。』};を得て、&color(red){『&color(black){【ツインドライブ!!】};』};を失う。|
 [[帝国の暴竜]]で収録された[[グレード]]3の[[かげろう]]。

 [[元々のパワー]]11000の代償として、他の[[かげろう]]の[[ヴァンガード]]か[[リアガード]]がいないと常時[[パワー]]-2000を得る[[永続能力]]を持っている。
 普通は何かしら[[リアガード]]を[[コール]]しているので気にする必要はなく、また[[かげろう]]以外の[[ヴァンガード]]や[[リアガード]]が他に存在しても構わないが、[[相手]]側の[[能力]]などで[[リアガード]]がいなくなると有効になってしまう点には注意が必要である。
 普通は何かしら[[リアガード]]を[[コール]]しているので気にする必要はなく、また[[かげろう]]以外の[[ヴァンガード]]や[[リアガード]]が他に存在しても構わないが、[[相手]]側の[[退却]]や[[呪縛]]などで[[リアガード]]がいなくなると有効になってしまう点には注意が必要である。

 2つ目の[[能力]]は、[[自動能力]]を得る[[起動能力]]という特殊な[[能力]]であり、[[カウンターブラスト]](3)で、その[[ターン]]中、[[パワー]]+5000と『[[相手]]の[[リアガード]]に[[ヒット]]した時に自身を[[スタンド]]する[[自動能力]]』を得て『[[ツインドライブ!!]]』を失う。

 この[[起動能力]]は[[ヴァンガードサークル]]で使うと最大で[[リアガード]]2枚を[[退却]]させ、通常より1回多い3回の[[ドライブチェック]]を狙うことができる。
 しかし、最初の[[アタック]]を止められると1回しか[[ドライブチェック]]出来ずに終わってしまう。
 つまり[[手札]]が1枚少なくなり、[[トリガー]][[効果]]が発動する機会も減るという大きなリスクがある。
 つまり[[手札]]が1枚少なくなり、[[トリガー>トリガーアイコン]][[効果]]が発動する機会も減るという大きなリスクがある。

 [[相手]]にしてみればいいこと尽くめなので[[ガード]]を選ばれるのは間違いなく、[[相手]]の[[手札]]では[[ガード]]できないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。

 一方、この[[能力]]は[[リアガードサークル]]でも使うことができる。
 もともと[[ドライブチェック]]ができないので[[ツインドライブ!!]]を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。
 加えて[[スタンドトリガー]]の対象にもなるため、[[スタンド]]に失敗した後も[[ヴァンガード]]の[[ドライブチェック]]で[[スタンドトリガー]]が出れば[[パワー]]+5000と[[起動能力]]で得た[[能力]]を持ち越して再び[[アタック]]できる。
 [[ドライブチェック]]を増やすよりも、[[相手]]の[[リアガード]]や[[ガーディアン]]を削って[[アドバンテージ]]を稼ぐことが、この[[能力]]の真髄と言えるだろう。

 また、[[《鎧の化身 バー》]]で[[ブースト]]する等して[[パワー]]+8000以上を与えれば単体で[[パワー]]19000[[ライン]]を超え、大半の[[グレード]]2[[ユニット]]に対して通常より多い[[シールド]]を要求できることは覚えておきたいところである。

 複数の[[カード]]に対応する[[クロスライド]]元でもあるが、上記の通りこの[[カード]]は実質的には[[リアガード]]要員であり、[[クロスライド]]を狙って運用するのであれば[[ブレイクライド]]で更なる[[スタンド]][[能力]]を与えることができる[[《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004)>《ドラゴニック・オーバーロード》#top2]]を使用する方が良い。
 流石に[[コスト]]が重いものの、[[《リザードソルジャー グローム》]]や[[《リザードジェネラル コンロー》]]等を利用すれば、見た目より実用的に使用できるだろう。

 複数の[[カード]]に対応する[[クロスライド]]元でもあるが、上記の通りこの[[カード]]は実質的には[[リアガード]]要員であり、[[クロスライド]]を狙って運用するのであれば[[ブレイクライド]]で更なる[[スタンド]][[能力]]を与えることができる[[《ドラゴニック・オーバーロード》(ブレイクライド)]]を使用する方が良い。

-[[起動能力]]で得られる[[自動能力]]の[[誘発条件]]は、「このユニットのアタックが''相手のリアガードに''ヒットした時」である。そのため、[[タッグファイト]]においては相手のチームファイターの[[《禁忌の星輝兵 ルビジウム》]]の[[能力]]で、[[バトル相手]]を変更された場合、その[[バトル]]の結果に関わらず[[誘発条件]]を満たすことができなくなることに注意。

-このゲームにおいて初めての[[元々のパワー]]11000を持つ[[カード]]である。単独での[[アタック]]が[[ヒット]]する[[ユニット]]が限定されるその防御力は、[[パワー]]10000の[[グレード]]3が多く、[[グレード]]2[[バニラ]]の採用率も高かった初期においては絶大な存在感を誇っていた。[[かげろう]]は[[グレード]]1以下の[[リアガード]]を[[退却]]させて[[ブースト]]を阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。
--この[[パワー]]11000を丁度10000超える[[パワー]]21000[[ライン]]の確保は、現在も[[デッキ]]構築における重要な課題の一つである。

-[[起動能力]]の[[効果]]は、全てがその[[ターン]]中のみ適用される。使用したとしても次の[[ターン]]から[[パワー]]11000に戻り、[[スタンド]][[能力]]を失い、[[ツインドライブ!!]]を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期の[[カード]]としては複雑なテキストであるため、特に[[能力]]を得る・失う点については誤解されることも多かった。

-ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、この[[カード]]を[[ヴァンガード]]とし、[[相手]]のこの[[カード]]に対抗できる[[《断罪の騎士 ボールス》]]を[[リアガード]]として運用する[[デッキ]]、通称「オバロボールス」がその環境における[[デッキ]]の最終形とされ、[[パワー]]11000の強さを知らしめた。
--[[リアガードサークル]]でも使用できる[[能力]]を持ち、[[混合クランデッキ>デッキ集#mixed_clan_deck]]でも十分に運用することができるため、[[起動能力]]と相性の良い[[リアガード]]の[[スタンド]][[能力]]を持つ[[カード]]と組み合わせた[[デッキ]]はその後もいくつか考案されている。

-「カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!」購入特典での再録時に、[[起動能力]]で得る[[能力]]と失う[[能力]]の全体が赤字に修正されている。

-ブシロード7週年企画の一環「ヴァンガード声優サインカードキャンペーン」として、[[櫂トシキ]]役の佐藤拓也の箔押しサインカードが配布された(「TD02/001」版等と同じイラストが採用されている)。

-アニメ・漫画では[[櫂トシキ]]が使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品において[[《ブラスター・ブレード》]]と並ぶ看板[[カード]]だが、彼は全編通して複数の[[グレード]]3の[[カード]]を使用するので、使われないことも度々ある。
--初登場となる第2話(VS[[先導アイチ]])では[[起動能力]]出る[[自動能力]]を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその[[効果]]を発揮して3回の[[アタック]]を決めたが、[[ヒールトリガー]]によって凌がれてしまう。
--第29話(VSキックのシュウ)では初めて[[リアガードサークル]]に[[コール]]された。第44話(VS[[コーリン>立凪コーリン]])でも[[コール]]しているが、[[リアガードサークル]]上で[[起動能力]]を使用したことはない。
--[[ライド]]時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! 《ドラゴニック・オーバーロード》!」
--また、第38話(VS[[先導アイチ]])では[[三和"大納言"タイシ>三和タイシ]]が使用。[[コール]]され、[[カウンターブラスト]]と[[トリガー]]効果で[[パワー]]を上げるも、[[《閃光の盾 イゾルデ》]]で[[完全ガード]]された。
--また、第38話(VS[[先導アイチ]])では[[三和"大納言"タイシ>三和タイシ]]が使用。[[コール]]され、[[カウンターブラスト]]と[[トリガー>トリガーアイコン]][[効果]]で[[パワー]]を上げるも、[[《閃光の盾 イゾルデ》]]で[[完全ガード]]された。
--「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で[[矢作キョウ]]によって初めて阻止された(しかし[[ヒールトリガー]]の[[効果]]によって[[コスト]]を確保し、再度使用して勝利している)。
--第64話では惑星クレイでの会議にこの[[ユニット]]が出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。
--ライドトゥビクトリーでも[[櫂トシキ]]や[[三和タイシ]]、ミルキィホームズのネロが[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]の[[クロスライド]]元として使用する。

-3DS版「ライド トゥ ビクトリー」では[[櫂トシキ]]や[[三和タイシ]]、ミルキィホームズのネロが[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]の[[クロスライド]]元として使用する。
---ネロの[[ライド]]時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」
--ロックオンビクトリーでも[[櫂トシキ]]が[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]の[[クロスライド]]を狙う[[デッキ]]を使用する。前作との違いとして[[ファーストヴァンガード]]が[[《リザードソルジャー コンロー》]]から[[《レッドパルス・ドラコキッド》]]に変更されている。
-アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では[[ヴァンガード普及協会]]・ドラゴンエンパイア支部にこの[[カード]]の巨大模型が展示されている。
--3DS版「ロック オン ビクトリー」でも[[櫂トシキ]]が[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]の[[クロスライド]]を狙う[[デッキ]]を使用する。前作との違いとして[[ファーストヴァンガード]]が[[《リザードソルジャー コンロー》]]から[[《レッドパルス・ドラコキッド》]]に変更されている。

-アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では[[ヴァンガード普及協会]]・ドラゴンエンパイア支部にこの[[カード]]の巨大模型が展示されている。「ストライドゲート編」にて、[[《クロノビート・バッファロー》]]によって破壊された。
--第16話のドラゴンエンパイア祭りでは、射的の景品としてこのカードのフィギュアが置かれていた。

**関連カード [#card]
-「[[オーバーロード]]」

-[[《ドラゴニック・オーバーロード》>《ドラゴニック・オーバーロード》#top2]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード》(ブレイクライド)]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード》(フォース)]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード》(Dシリーズ)]]

-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]

-[[《エターナルブリンガー・グリフォン》]]

-[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]

-[[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]
-[[《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。&br;他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。&br;地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、&br;すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。'''
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'''軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。'''

-この[[カード]]は[[今日のカード]]にて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではBT01/004版の[[Daisuke Izuka]]氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日には[[ファイターズコレクション2013]]仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。

**FAQ [#faq]
-Q45 (2011-03-12)
-Q44 (2011-03-12)
Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか?
A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。
-Q61 (2011-03-14)
Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか?
A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
-Q487 (2013-04-26)
-Q382 (2013-04-26)
Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか?
A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。
-Q488 (2013-04-26)
-Q382 (2013-04-26)
Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか?
A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
-Q691 (2013-11-21)
-Q548 (2013-11-21)
Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか?
A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。
-Q692 (2013-11-21)
-Q549 (2013-11-21)
Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか?
A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。
-Q693 (2013-11-21)
-Q650 (2013-11-21)
Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか?
A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。

**収録情報 [#pack]
|[[トライアルデッキ>カードリスト#td]]|[[帝国の暴竜]]|TD02/001 イラスト/[[伊藤彰]]|'''焼き尽くせ、黙示録の炎! エターナルフレイム!'''|
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[騎士王降臨]]|BT01/004 [[RRR]] イラスト/[[Daisuke Izuka]]|'''燃え盛れ、絶望の炎! エターナルフレイム!'''|
|~|~|BT01/S04 [[SP]] イラスト/[[伊藤彰]]|'''燃え盛れ、絶望の炎! エターナルフレイム!'''|
|[[はじめようセット>カードリスト#hs]]|[[はじめようセット レッド]]|TD02/001 イラスト/[[伊藤彰]]|'''焼き尽くせ、黙示録の炎! エターナルフレイム!'''|
|[[PRカード]]|「カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!」購入特典|PR/0106 デザイン:[[伊藤彰]] イラスト:[[TMS]]|'''焼き尽くせ、黙示録の炎!エターナルフレイム!'''|
|[[PRカード]]|大ヴァンガ祭2013 大会参加賞|~|~|
|[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2013]]|FC01/S07 [[SP]] イラスト/[[伊藤彰]]|'''この世の全てのものを&br;焼き尽くす黙示録の炎!'''|
|[[エクストラブースター>カードリスト#eb]]|[[創世の竜神]]|EB09/004 [[RR]] イラスト/[[伊藤彰]]|'''舞い踊れ黙示録の熱波! エターナル・フレイム!'''|
|[[PRカード]]|ブシロード7周年記念スペシャル企画 ヴァンガード声優サインカードキャンペーン|PR/0216 イラスト/[[伊藤彰]]|'''(※なし)'''|
|[[PRカード]]|ファイブクロス「カードファイト!! ヴァンガード」初回生産ボックス特典|PR/0268 イラスト/[[伊藤彰]]|'''この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎!'''|
----
&tag(《ドラゴニック・オーバーロード》,ノーマルユニット,グレード3,かげろう,フレイムドラゴン,「オーバーロード」);

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*《ドラゴニック・オーバーロード/Dragonic Overlord》 [#top2]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])|
|[[かげろう]] - [[フレイムドラゴン]] パワー11000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【リミットブレイク】(4)&size(11){(あなたのダメージが4枚以上で有効)};:《かげろう》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};】:[&color(black){【カウンターブラスト】};(1),あなたの手札から《かげろう》を1枚選び、捨てる] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを&color(black){【スタンド】};する。そのターン中、この能力は使えなくなる。&size(11){(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)};』};を与える。&br;&color(green){【自】};【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。&br;&color(red){【永】};【(V)/(R)】:盟主&size(11){(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない)};|

 [[無限転生]]で収録された[[グレード]]3の[[かげろう]]。

 [[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+10000と『[[リアガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]に[[カウンターブラスト]](1)と[[手札]]の[[かげろう]]1枚の[[ドロップ]]で自身を[[スタンド]]する[[自動能力]]』を与える[[ブレイクライド]]を持つ。

 性質が似ている[[ブレイクライド]]を有する[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]と比べて、[[リアガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時でなければ[[誘発]]しないが、[[カウンターブラスト]]を要するものの[[手札]][[コスト]]が[[かげろう]]限定になったが1枚のみと大幅に減少している。

 [[手札]]を消耗するものの容易に[[相手]]へ大打撃を与えられることが長所である[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]に対し、こちらは2:2交換の[[手札]]消費で[[リアガード]]への[[ヒット]]を狙えるので、[[ドライブチェック]]の回数を稼ぎながら枚数上の[[アドバンテージ]]を得られることが主な長所であると言える。

 [[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]や[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]への[[クロス>クロスライド]][[ブレイクライド]]は、「[[オーバーロード]]」のサポートを共有でき、それぞれが別に[[スタンド]][[能力]]を持つことからメリットは大きい。

 ただし、[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]の場合は、1回目に[[リアガード]]に[[アタック]]した際に[[バトル]]の結果に関係なくこちらの[[能力]]を優先して使用しなければならないという、[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]の場合と同様の悩みは付きまとう。
 しかし、[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]の場合と比べて、[[ヴァンガード]]に対する[[ヒット]]の機会を犠牲にしているとはいえ、[[手札]][[コスト]]の少なさから保持に成功した[[ペルソナブラスト]]を付与した[[能力]]の[[コスト]]に使うことになる状況は避けやすい。

-このゲームにおいて[[《ドラゴンナイト レザー》>《ドラゴンナイト レザー》#top2]]と並び初となる、同じ[[カード名]]で全く異なるテキストを持つカード。
--テキストが無く、実際のゲームにおいても持っていないものとして扱う[[《ブラスター・ブレード》(PR/0001)>《ブラスター・ブレード》#top2]]が存在するため、それを含めるのであれば2種目以降となる。

-アニメにおいてはファースト“Я”ファイターとなった[[櫂トシキ]]が第159話(VS[[雀ヶ森レン]]〈2回目〉)、第162話(VS[[先導アイチ]]〈5回目〉)で使用。どちらでも[[ライド]]して[[クロス>クロスライド]][[ブレイクライド]]され、[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]に[[パワー]]+10000と[[自動能力]]を与えた。
--ライド時の台詞[[《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001)>《ドラゴニック・オーバーロード》#top2]]同様、「ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎! 《ドラゴニック・オーバーロード》!」(第162話では「ライド・ザ・ヴァンガード」の順番が前後していた)
--レンはこのカードを見た時点で、この[[カード]]が異なる《ドラゴニック・オーバーロード》であることを理解していた。
--レギオンメイト編では第167話(VS[[櫂トシキ]])で[[三和タイシ]]が使用。[[ライド]]して2枚目を使って[[ブレイクライド]]、[[《リザードソルジャー ファーゴ》]]の[[能力]]も加えて[[アタック]]を行った。
---ライド時の台詞は概ね同様だが、櫂特有の言い回しはなく単に「《ドラゴニック・オーバーロード》にライド!」になる。

-3DS版「ロックオンビクトリー」では[[櫂トシキ]]が[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]の[[クロス>クロスライド]][[ブレイクライド]]を狙う[[デッキ]]を使用する。内容は第159話で使用されたものと同じである。

**関連カード [#card2]
-「[[オーバーロード]]」
-[[ブレイクライド]]
-[[盟主]]

-[[《ドラゴニック・オーバーロード》>《ドラゴニック・オーバーロード》#top]]

-[[《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》]]
-[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]

-[[《エターナルブリンガー・グリフォン》]]

-[[《煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》]]

-[[《炎獄封竜 ウェザークロス》]]
-[[《ドーントレスドライブ・ドラゴン》]]

**ユニット設定 [#profile2]
'''全竜を束ねる大君主の称号、「オーバーロード」を冠する“かげろう”の指揮官にして、かつては帝国最強とまで謳われた猛将。 過去の大戦の折に禁忌の力に手を出した反動で、命を落とすまでには至らなかったものの、いつ醒めるとも知れない深い眠りに落ちてしまった。 さらに、その状態にあってなお“リンクジョーカー”に危険因子と判断され、「ブラスター・ブレード」ら他の英雄と共に封じられていたが、無事解放。 同様の事態を避ける為、以降は帝国の地下にある堅牢な安置所に移される。 しかし、一向に目覚める気配の無い彼を亡き者として扱う声も多く、“Я(リバース)”の力を恐れた一部上層からは「遺体の廃棄」をすべきという案まで出始めていた。 外界の喧騒が届かぬ場所、多重結界に守られた大棺の中。 予期せぬ再誕の日が刻一刻と迫っている事に気付くことなく、大君主は眠り続ける。'''

**FAQ [#faq2]
-Q756 (2014-02-27)
Q. [ ]のコストのうち、どちらか片方だけ支払えばいいのですか?
A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。
-Q767 (2014-02-27)
Q. このカードとTD02/001の「ドラゴニック・オーバーロード」をデッキに4枚ずつ入れることはできますか?
A. いいえ、できません。デッキには同名のカードは4枚までしか入れることができないからです。
-Q768 (2014-02-27)
Q. このユニットのブレイクライド能力で能力を与えられたユニットがリアガードにアタックした時、ヒット前にアタックされたリアガードがドロップゾーンに置かれました。ブレイクライド能力で与えられた能力でスタンドできますか?
A. はい、できます。アタックされたリアガードがバトルの終了時になる前に退却していてもバトルは続行され、アタック先がリアガード以外に変更されていないので、そのバトルはリアガードにアタックしたバトルだからです。
-Q769 (2014-02-27)
Q. このユニットに「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」がライドした場合、クロスライドになりますか?
A. はい。「【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。」の能力は有効です。
-Q770 (2014-02-27)
Q. このユニットにライドした「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」がリアガードにヒットして「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」の能力でスタンドして、別のリアガードにアタックを行いました。そのバトルの終了時に、このユニットの能力で「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」をスタンドできますか?
A. いいえ、できません。コストを払わなくても、この能力は使えなくなるからです。

**収録情報 [#pack2]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[無限転生]]|BT15/004 [[RRR]] イラスト/[[伊藤彰]]|'''今、辿りつく。求め続けた、最強への道の終着点に!'''|
|~|~|BT15/S04 [[SP]] イラスト/[[伊藤彰]]|'''ずっと夢見てきた。この日、この時、この戦いの瞬間を!'''|
----
&tag(《ドラゴニック・オーバーロード》,ノーマルユニット,グレード3,かげろう,フレイムドラゴン,「オーバーロード」,【リミットブレイク】(4),盟主);