*《ターボライザー・カスタム/Turboraizer Custom》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[バトロイド]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:先駆&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットを退却させる] あなたの「ライザー」を含むヴァンガードがいるなら、他のあなたの「ライザー」を含むリアガードを1枚まで選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(R)};】&color(purple){【ターン1回】};:あなたのヴァンガードがアタックした時、このユニットを&color(black){【スタンド】};し、そのターン中、このユニットの&color(black){パワー};+5000。』};を与える。| [[刃華超克]]で収録された[[グレード]]0の[[ノヴァグラップラー]]。 **関連カード [#card] -「[[ライザー]]」 -[[先駆]] -[[《ターボライザー》]] **ユニット設定 [#profile] '''ノヴァグラップル史上、最も多くのカスタム機が製造された「バトルライザー」。同時期に開発されるも、燃費とコストの観点から試作段階で製造中止となった「ターボライザー」。歴史の影に沈んだターボライザーに、今度こそ日の目を浴びせてやりたいと望んだ開発スタッフ一同が、数十年ぶりに開発を再開し、改良を施した機体こそ、この「ターボライザー・カスタム」である。初期デザインにしてスタンスでもある「ヘッドレス(頭部無し)」はそのままに、バトルライザーをはじめとするさまざまな汎用機の利点を盛り込んだ、開発スタッフのメカニック人生そのものとも言える渾身の作品。この後、ターボライザー・カスタムは見事製品化され、メジャーでは無いものの、時折リングで戦う姿が見られるようになったという。''' **FAQ [#faq] -Q1910 (2016-02-18) Q. [ ]の中に書かれたのコストのうち、いずれかだけを支払えばいいのですか? A. いいえ、[ ]の中に書かれたコストをすべて支払う必要があります。また、一部のみを支払うこともできません。 -Q1917 (2016-02-18) Q. 【ターン1回】の能力を持っているユニットが複数枚いる場合、どれか1つしか使えないのですか? A. いいえ、使えます。【ターン1回】の能力は、カードごとにそれぞれ各ターンに1回使うことができます。 -Q1987 (2016-02-18) Q. 【ターン1回】の能力を複数持っているユニットは、そのどれか1つしか使えないのですか? A. いいえ、使えます。各ターンにそれぞれの能力を1回ずつ使うことができます。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[刃華超克]]|G-BT06/074 [[C]] イラスト/[[ToMo]]|'''ライザーは進化する。更なる高みへ。'''| ---- &tag(《ターボライザー・カスタム》,ノーマルユニット,グレード0,ノヴァグラップラー,バトロイド,「ライザー」,先駆);