#author("2021-02-15T17:22:48+09:00","","") *《スペクトラル・デューク・ドラゴン》(アクセル) [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])| |[[ゴールドパラディン]] - [[アビスドラゴン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1| |&color(red){【永】};【(V)】:あなたのソウルに「黒竜の騎士 ヴォーティマー」があるなら、このユニットのパワー+1000し、相手のヴァンガードがグレード3以上なら、さらにクリティカル+1。&br;&color(green){【自】};【(V)】:アタックしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),リアガードを3枚退却させる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。あなたのダメージゾーンが4枚以上なら、ドライブ-1のかわりにドライブ+1。| [[クランセレクションプラス Vol.1]]で収録される[[グレード]]3の[[ゴールドパラディン]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 1つ目は、ソウルに[[《黒竜の騎士 ヴォーティマー》(Vシリーズ)]]があれば、このユニットのパワー+1000し、相手の[[ヴァンガード]]が[[グレード]]3以上なら、さらに[[クリティカル]]+1する[[永続能力]]。 [[《黒竜の騎士 ヴォーティマー》(Vシリーズ)]]にライドすることでパンプアップの条件を満たせるが、上昇値が低いため追加の効果も発揮させて攻撃力を高めるのが無難。 しかし、6ターン目以降でないと追加効果を発揮できないため、このユニット以外の[[グレード]]3にライドした後に[[再ライド]]するという手もある。 2つ目は、アタックしたバトル終了時、[[カウンターブラスト]](1)、[[リアガード]]3枚を退却させることでこのユニットをスタンドし、そのターン中、[[ドライブ]]-1する。[[ダメージゾーン]]が4枚以上なら、かわりに[[ドライブ]]+1する[[自動能力]]。 [[カウンターブラスト]]に加えて[[リアガード]]3枚の退却をコストに使うことで、このユニットをスタンドすることができるが、能力を発揮させるためのコストである[[リアガード]]が3枚とかなり重い。 退却時に効果を発揮できる[[《漆黒の先駆け ヴォーティマー》(Vシリーズ)]]や[[《黒竜の騎士 ヴォーティマー》(Vシリーズ)]]、アタックを終えてレスト状態の[[リアガード]]を優先的に選ぶのが妥当。 そして、注目すべきなのが後半のドライブ追加。 前シリーズの[[リミットブレイク]]を彷彿とさせる効果であり、通常、コストを払えばドライブを減らしてスタンドできるが、[[ダメージゾーン]]が4枚以上なら、逆にドライブを増やしてスタンドすることが可能。 2度のアタックによって合計5枚ものカードを獲得することができ、トリガー効果が出る確率も大きくなる。 **関連カード [#card] -[[《スペクトラル・デューク・ドラゴン》]] -[[《漆黒の先駆け ヴォーティマー》(Vシリーズ)]] -[[《黒竜の騎士 ヴォーティマー》(Vシリーズ)]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#V_SP]]|[[クランセレクションプラス Vol.1]]|V-SS09/015 [[RRR]] デザイン/[[スズキゴロウ]] イラスト/[[マルオユキヒロ]]|'''騎士は勝利を導き、英雄になった。'''| |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#V_SP]]|[[クランセレクションプラス Vol.1]]|V-SS09/SP03 [[SP]] デザイン/[[スズキゴロウ]] イラスト/[[マルオユキヒロ]]|'''なし'''| ---- &tag(《スペクトラル・デューク・ドラゴン》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,ゴールドパラディン,アビスドラゴン);