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*《イニグマン・クレセント》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[ディメンジョンポリス]] - [[エイリアン]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(red){【永】};【(V)/ソウル】:このカードは「イニグマン・ウェーブ」としても扱う。&br;&color(green){【自】};:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「イニグマン」を含むヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000。あなたのダメージゾーンが5枚なら、あなたの「イニグマン」を含むグレード3のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、相手はグレード1のカードを自分の手札から&color(black){(G)};にコールできない。』};を与える。|
[[勇輝剣爛]]で収録された[[グレード]]2の[[ディメンジョンポリス]]。
「[[イニグマン]]」の[[グレード]]3の多くは[[ヒット]]を[[要件]]としていたり、[[クリティカル]]を増加させたりするものが多いので恩恵はかなり大きい。だが、こちらの[[ダメージ]]が5枚になっている時は大概[[ヒット]]が見込めなくなることが多いので注意したい。
[[ヒット]]した際の爆発力に長ける[[《イニグマン・トルネード》]]との併用を考えるのであれば、敢えて序盤で[[ガード]]を全く行わずに5[[ダメージ]]を受けてしまうのも手だろう。特に5[[ターン]]目に狙う場合であれば、[[Gガーディアン]]を[[スペリオルコール]]されることも基本的に無いので、かなり高い確率で[[ヒット]]を狙う事ができる。ただし、フィニッシュしきれないと劣勢を強いられる事になるので賭けの要素が強いか。
[[《イニグマン・ナイトスカイ》]]と比較して対象にできる[[グレード]]が狭く、使いきりの[[能力]]ではあるが、[[コスト]]が不要である点はかなり優秀である。
**関連カード [#card]
-「[[イニグマン]]」
-[[《イニグマン・ウェーブ》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''
**FAQ [#faq]
-Q2238 (2016-05-26)
Q. このユニットが登場した後に、ダメージゾーンが5枚になった場合、追加の効果を得ることができますか?
A. いいえ、できません。
-Q2239 (2016-05-26)
Q. 「○○としても扱う」という能力は、その「○○」が持つ能力等も得ることができるのですか?
A. いいえ、持つのはカード名のみです。
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[勇輝剣爛]]|G-BT07/075 [[C]] イラスト/[[touge369]]|'''光の腕輪「イニグリング」は様々な武器を生み出す。'''|
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&tag(《イニグマン・クレセント》,ノーマルユニット,グレード2,ディメンジョンポリス,エイリアン,「イニグマン」);