#author("2022-01-25T21:11:24+09:00","","") *《&ruby(おんみつまりゅう){隠密魔竜}; ヒャッキヴォーグ “&ruby(リバース){Я};”》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])| |[[むらくも]] - [[アビスドラゴン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1| |&color(red){【永】};【山札/(V)/(R)】:このカードは「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ」としても扱う。&br;&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、あなたの山札から、このユニットと同名カードを3枚まで探し、(R)にコールし、山札をシャッフルする。その後、あなたのリアガードを、コールされたユニットと同じ枚数選び、呪縛する。&br;&color(green){【自】};【(V)】:あなたのエンドフェイズにあなたの呪縛カードが解呪された時、【コスト】[リアガードを1枚山札の下に置く]ことで、あなたのリアガードを1枚選び、手札に戻す。| [[Vクランコレクション Vol.3]]で収録される[[グレード]]3の[[むらくも]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 [[永続能力]]により、自身を[[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ》]]として扱うことで、デッキ内の[[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ》]]を8枚体制にすることができる。 もちろん、あちらが持つ[[スペリオルコール]]対象にもなれる。 [[起動能力]]は、[[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ》]]と比べてコールできる枚数が多いが、そのかわりにコールした枚数分、[[リアガード]]を[[呪縛]]しなければならない。 [[呪縛]]されたカードは当然、ターン終了時まで何もできないため、バトル回数を減らさないよう、できるだけ後列の[[リアガード]]を[[呪縛]]するのが望ましい。 [[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ》]]と違って融通が利かないため、あくまで[[自動能力]]までの繋ぎとして使うのが妥当か。 [[自動能力]]は、[[解呪]]時に[[リアガード]]を山札に戻すことで、もう1枚を手札に戻せることから、登場時能力を持つユニットを手札や山札に戻して再利用することも可能。 **関連カード [#card] -「[[ヒャッキ]]」 -「[[Я]]」 -[[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》]] -[[《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#v_bd_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.3]]|D-VS03/029 [[RRR]] 2022 イラスト/[[DaisukeIzuka]]|'''溢れ集え、我が分身!奴の躯を百に引き裂け!'''| |~|~|D-VS03/SP05 [[SP]] 2022 イラスト/[[DaisukeIzuka]]|'''なし'''| ---- &tag(《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,むらくも,アビスドラゴン「ヒャッキ」,「Я」);