#author("2019-04-30T23:03:34+09:00","","") *《&ruby(ゆうあん){幽闇};の&ruby(げんしょりゅう){原初竜}; フォルミード》 [#top] |BGCOLOR(#FFF0F5):|c |[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])| |[[ダークゾーン]] - [[アビスドラゴン]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1| |【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[あなたの(V)のカードと同名の、手札を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(red){【永】};【Gゾーン】:このカードは能力で表にできない。このカードが表なら、あなたは【超越】のコストを払わず【超越】できる。&br;&color(green){【自】};【(V)】:登場時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、相手は自分のリアガードを、ユニットのいないあなたの(R)と同じ枚数選び、退却させる。3枚以上退却させたら、あなたは【ソウルチャージ】(5)し、1枚引く。| [[プレミアムコレクション2019]]で収録される[[ダークゾーン]]の[[Gユニット]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 2枚以下の[[退却]]だけでも中々優秀だが、追加[[効果]]による[[ソウルチャージ]]と[[ドロー]]まで狙いたい。 [[ソウルチャージ]](5)は、[[ダークゾーン]]に所属する[[クラン]]の[[デッキ]]の多くが何かと[[ソウル]]を活用することも多いので、有効なリソース稼ぎとして利用できる。 ただし、[[ソウルチャージ]]と[[ドロー]]は強制で、使用した[[ターン]]だけで最低でも[[山札]]を10枚減らしてしまうので、残りの[[山札]]の枚数には注意したい。 [[【ダークイレギュラーズ】]]であれば、[[《常闇を裂く者 ブレダマオス》]]等で[[山札]]の残り枚数を増やしやすいので、多少気にせず使用していける強みがある。 既に[[リアガード]]が揃っている状況であれば、[[インターセプト]]や各種[[能力]]で処理しておくと良いだろう。 中でも[[奇術]][[能力]]や[[突撃]][[能力]]で[[リアガード]]を[[時限誘発]]で他の[[領域]]に送る事を得意とする[[【ペイルムーン】]]や[[【スパイクブラザーズ】]]等であれば、下準備をしやすい。 また、[[相手]]の[[能力]]による[[退却]]等で[[リアガード]]を処理されれば、自然と効率を上げやすい。 特に[[《炎雷の原初竜 ギルガル》]]や[[《邪眼冥皇 シラヌイ “骸”》]]等の、こちらの全ての[[リアガード]]を処理する[[能力]]への返しとしては有効だろう。 **関連カード [#card] -[[超越スキル]] -[[《至純の原初竜 アグノス》]] -[[《炎雷の原初竜 ギルガル》]] -[[《天涯の原初竜 オリゴレーム》]] -[[《溟海の原初竜 バランエレナ》]] -[[《降誕の原初竜 メガローマ》]] -[[《終焉のゼロスドラゴン ダスト》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#v_special_collection]]|[[プレミアムコレクション2019]]|V-SS01/004 [[GR]] イラスト/[[ひと和]]|'''刈り取られる。なす術もなく。'''| ---- &tag(《幽闇の原初竜 フォルミード》,Gユニット,グレード4,ダークゾーン,アビスドラゴン,【超越】);