#author("2020-01-21T20:08:10+09:00","","") *《クラレットソード・ドラゴン》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[フォース]])| |[[シャドウパラディン]] - [[アビスドラゴン]] パワー13000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】:登場時、あなたの山札の上から3枚見て、グレード1を望む枚数ドロップゾーンに置き、山札をシャッフルする。ドロップゾーンに置かれたカード1枚につき、そのターン中、このユニットのパワー+10000。&br;&color(green){【自】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:アタックしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),ドロップゾーンのグレード1を7枚バインドする]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。| [[Team 竜牙独尊!]]で収録される[[グレード]]3の[[シャドウパラディン]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 前半の能力は登場時に山札の上3枚から[[グレード]]1の[[ユニット]]を好きなだけ[[ドロップゾーン]]に置き、その数だけこの[[ユニット]]の[[パワー]]を大幅に上げることができる。 同弾の[[シャドウパラディン]]はこの[[ユニット]]と同様に[[グレード]]1を直接[[ドロップゾーン]]に仕込んでいくようデザインされているため、運は絡むが基本的には後半の効果を発揮させるための準備と言える。 後半の能力は1ターンに1度、この[[ユニット]]の[[アタック]]の終了時に[[ドロップゾーン]]から[[グレード]]1を7枚[[バインド]]することで、[[ドライブチェック]]を1回減らしつつも[[スペリオルスタンド>スタンド]]することができる。 前半の効果による[[パワー]]上昇で一気に攻めたいが、[[グレード]]1が満足に落ちなければ[[パワー]][[ライン]]が弱くなってしまうので、少々癖が強い。 しかし、元々[[グレード]]1は大抵10000の[[シールド]]値を持ち、また[[守護者]]を持つもので構成されているため、積極的に[[ドロップゾーン]]に置かれることが多く、連続[[アタック]]させるために[[グレード]]1を再利用できる点を考慮しても十分な能力ではある。 ただ、[[デッキ]]に入れられる[[カード]]の種類が限られていることや、[[バインド]]させる[[カード]]枚数が多めな為、ファイト中1~2回程度しか発揮できないことも多い。 [[シャドウパラディン]]は他にも[[リアガード]]を[[コスト]]として発揮させる能力を持つものが多いので、基本的にそれらを組み合わせるようにしたい。 **関連カード [#card] -「[[クラレットソード・ドラゴン]]」 -[[《ブルーエスパーダ・ドラゴン》(Vシリーズ)]] -[[《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》]] -[[《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト》]] -[[《覇道真竜 クラレットソード・ヘルヘイム》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' -リメイク元と思われる[[《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》]]から「覇道竜」が抜けているが、[[フレーバーテキスト]]を見るに[[ブラスター・ダーク]]の配下として黙々と戦果を挙げている頃の彼なのかもしれない。 **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[エクストラブースター>カードリスト#bt]]|[[Team 竜牙独尊!]]|V-EB12/001 [[VR]] |イラスト:[[雅]]|'''戦場に血を染めて。彼の竜は英雄を称された。'''| |~|~|V-EB12/SV01 [[SVR]] |イラスト/[[雅]]|'''なし'''| |~|~|V-EB12/SSR01 SSR |イラスト/[[雅]]|~| ---- &tag(《クラレットソード・ドラゴン》,ノーマルユニット,グレード3,フォース,シャドウパラディン,アビスドラゴン,「クラレットソード・ドラゴン」);