#author("2016-10-18T16:22:58+09:00","","") *【&ruby(とうしろう){藤四郎};】 [#top] #contents **概要 [#abstract] 「[[藤四郎]]」のサポートを利用する[[【刀剣乱舞】]]。 **構築について [#introduction] ―キーカード -[[《一期一振 特》]] [[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。 -[[《一期一振》]] [[パワー]]11000の[[グレード]]3。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+4000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 この[[カード]]を採用するなら、[[トリガーユニット]]はなるべく「[[藤四郎]]」の[[カード]]で固めておきたい。 どちらかといえば[[リアガード]]要員として使用したい[[カード]]。 [[《太郎太刀》]]とは好相性で、[[後列]]が全て「[[藤四郎]]」で埋まっていれば、あちらの[[能力]]とこちらの[[能力]]によりこの[[カード]]は単体で[[パワー]]26000を達成できる。 -[[《後藤藤四郎》]] [[パワー]]8000の[[グレード]]1。 -[[《鯰尾藤四郎 特》]] [[パワー]]7000の[[グレード]]1。 -[[《骨喰藤四郎 特》]] [[パワー]]7000の[[グレード]]1。 -[[《厚藤四郎》]] [[パワー]]6000の[[守護者]]。 [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]する。 -[[《五虎退 特》]] [[パワー]]6000の[[守護者]]。 [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]し、「[[一期一振]]」の[[ヴァンガード]]と「[[藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら、1枚[[ドロー]]する。 -[[《鯰尾藤四郎》]] [[パワー]]6000の[[グレード]]1。 「[[一期一振]]」の[[ユニット]]を[[ブースト]]した時に[[ブースト]]された[[ユニット]]に[[パワー]]+3000を与える。 [[リアガードサークル]]に「[[骨喰藤四郎]]」の[[ユニット]]がいるなら、[[パワー]]+2000を得る。 -[[《骨喰藤四郎》]] [[パワー]]6000の[[グレード]]1。 [[ヴァンガード]]を[[ブースト]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で1枚[[ドロー]]し、[[手札]]1枚を[[ドロップ]]する。 [[リアガードサークル]]に「[[鯰尾藤四郎]]」がいるなら、[[パワー]]+2000を得る。 [[ヴァンガード]]を[[ブースト]]する必要があり、[[ソウルブラスト]]を要求されるが、[[ヒット]]を必要としない[[《希望の火 エルモ》]]ともいえる[[能力]]を持つ -[[《秋田藤四郎 特》]] [[パワー]]5000。 [[ファーストヴァンガード]]候補。 -[[《博多藤四郎》]] [[パワー]]5000。 [[ファーストヴァンガード]]候補。 -[[《乱藤四郎 特》]] [[パワー]]5000。 [[ファーストヴァンガード]]候補。 -[[《薬研藤四郎 特》]] [[パワー]]5000。 [[ファーストヴァンガード]]候補。 -[[《薬研藤四郎》]]、[[《平野藤四郎 特》]]、[[《前田藤四郎 特》]] -[[《秋田藤四郎》]] -[[《乱藤四郎》]] -[[《厚藤四郎 特》]] それぞれ「[[藤四郎]]」に属する[[クリティカルトリガー]]、[[ドロートリガー]]、[[スタンドトリガー]]、[[ヒールトリガー]]の[[バニラ]]。 [[《一期一振》]]を採用している場合、[[トリガーユニット]]はなるべくこれらで固めておきたい。 -[[《平野藤四郎》]] [[ドロートリガー]]。 「[[前田藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 「[[藤四郎]]」の[[ドロートリガー]]であるが、[[元々のパワー]]が高い[[《秋田藤四郎》]]の方がいいこともあるため、よく考えて採用するか決めたい。 -[[《前田藤四郎》]] [[スタンドトリガー]]。 「[[平野藤四郎]]」の[[リアガード]]がいるなら[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 「[[藤四郎]]」の[[スタンドトリガー]]であるが、[[元々のパワー]]が高い[[《乱藤四郎》]]の方がいいこともあるため、よく考えて採用するか決めたい。 ―Gユニット -[[《岩融》]] [[パワー]]15000+。 1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gペルソナブラスト]]で『1回の[[アタック]]で[[相手]]の[[前列]]の[[ユニット]]すべてと[[バトル]]する[[永続能力]]』を得る。 [[《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》]]が得るものと同様の[[能力]]を得られる。 あちらと違い[[パワー]]は上昇しないが、[[Gユニット]]であるため[[パワー]]不足で困ることは無いだろう。 特に[[相手]]は[[前列]]の[[リアガード]]を守りたい場合、[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]や[[《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》]]等の[[ヴァンガード]]1枚にしか対応していない[[守護者]]では防げないため、それらの[[守護者]]を採用していない場合は多くの[[ガーディアン]]を消費しなければならなくなるため、かなりの確率で[[相手]]の[[前列]]の[[リアガード]]の[[退却]]を期待できる。 -[[《蛍丸》]] [[パワー]]15000+。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[Gペルソナブラスト]]と[[リアガード]]5枚の[[レスト]]で自身を[[スタンド]]し、[[ドライブ]]-2を得る[[誉]]を持つ。 自身を[[スタンド]]する[[能力]]を持つが、[[コスト]]が非常に重いため、採用するなら[[《愛染国俊》]]も併用したい。 また、はじめから[[能力]]を使用することを考えずに[[《愛染国俊》]]の[[能力]]のために「唯一の[[誉]]の[[能力]]を持つ[[グレード]]4の[[カード]]」であることだけを見て採用することも考えられる。 -[[《三日月宗近》]](G-TB01/001) [[パワー]]15000+。 1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gゾーン]]の裏の[[カード]]1枚を表にすることで、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]2枚につき、相手の[[前列]]の[[リアガード]]1枚を[[退却]]させ、[[Gゾーン]]に表の[[カード]]が2枚以上あるなら[[クリティカル]]+1を得る。 [[能力]]の都合上、主に詰めの場面で活躍が見込めるが、序盤で使用しても2枚目以降の[[《三日月宗近》]]の[[能力]]のサポートができる。 ―グレード3 -[[《石切丸》]] [[パワー]]11000。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+15000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 [[前列]]に自身の[[スタンド]]している[[リアガード]]が存在するなら[[アタック]]できない。 [[真剣必殺]]による[[パワー]]の上昇値は目を見張るものがあるが、[[前列]]に[[スタンド]]している[[リアガード]]がいるなら[[アタック]]できなくなる[[永続能力]]も合わせ持つ。 基本的にその[[永続能力]]の関係から最後に[[アタック]]することになるので、[[スタンドトリガー]]との相性がいい。 -[[《鶯丸》]] [[パワー]]11000。 [[真剣必殺]]を持つ[[リアガード]]全てに[[パワー]]+2000を与える[[真剣必殺]]を持つ。 [[ドライブチェック]]で[[真剣必殺]]を持つ[[グレード]]1以上の[[カード]]が出たとき、[[パワー]]+5000を得る。 どちらの[[能力]]でも[[真剣必殺]][[能力]]を持つ[[カード]]を参照するため、なるべく[[真剣必殺]]を持つ[[カード]]で[[メインデッキ]]を構築したいが、そうすると序盤の動きが不安になってしまうため、扱いにくい。 -[[《小狐丸》]] [[パワー]]11000。 [[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に、[[ソウルブラスト]](1)で[[デッキトップ]]1枚を確認し、[[デッキトップ]]か[[デッキボトム]]に置き、1枚[[ドロー]]する[[誉]]を持つ。 [[誉]]を持つ[[リアガード]]が[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)でその[[ユニット]]に[[パワー]]+3000を与える。 前半の[[能力]]では、[[誉]]の制限があるため他の[[誉]]の[[能力]]を使用できないが、比較的軽い[[コスト]]で[[デッキトップ]]を操作した後に[[ドロー]]が行える優秀な[[能力]]であるといえる。 後半の[[能力]]では[[誉]]の[[能力]]を持つ[[リアガード]]を参照しているが、[[誉]]の[[能力]]は各[[ターン]]で1回しか使用できないため、[[誉]]を持つ[[カード]]で[[リアガードサークル]]を埋めてしまうのはあまり得策とはいえないため、気をつけて運用したい。 -[[《鶴丸国永》]] [[パワー]]11000。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[カウンターチャージ]](1)し、[[ドロップゾーン]]から[[グレード]]3の[[カード]]1枚を[[手札]]に戻す[[誉]]を持つ。 [[Gユニット]]が[[超越]]した時、[[ソウルチャージ]](1)し、[[ユニット]]2枚に[[パワー]]+3000を与える。 [[Gユニット]]が[[超越]]した時の[[能力]]は[[コスト]]が一切かからず、[[ユニット]]2枚の[[パワー]]の増強と[[ソウルチャージ]]を行えるため、非常に優秀。 こちらの[[能力]]で稼いだ[[ソウル]]を[[誉]][[能力]]の[[コスト]]に使用し、[[ノーマル超越>超越]]のために[[ドロップ]]した[[グレード]]3の[[カード]]を回収できれば理想的。 -[[《蜻蛉切》]] [[パワー]]11000。 [[アタック]]された時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で[[パワー]]+2000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[相手]]は[[手札]]から[[グレード]]0の[[カード]]を[[コール]]できなくなる。 [[クロスライド]]と同等の防御力を得られる守備的な[[真剣必殺]]を持つ。 [[アタック]]された時に[[パワー]]を得る[[真剣必殺]][[能力]]と、[[ヴァンガードサークル]]でのみ有効となり[[コスト]]不要の[[《スチームナイト プズル・イリ》]]と同等の[[自動能力]]をもつ。 あちらと同じく非常に優秀な[[能力]]であるといえる。 -[[《山伏国広》]] [[パワー]]10000。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に自身を[[デッキボトム]]に置くことで1枚[[ドロー]]し、[[カウンターチャージ]](2)する[[誉]]を持つ。 同じ縦列に他の[[ユニット]]がいるなら[[パワー]]+1000を得て、さらに同じ縦列に[[グレード]]0の[[ユニット]]なら[[パワー]]+2000を得る。 ほぼ[[リアガードサークル]]上で運用することになる[[カード]]だが、[[カード]]・[[アドバンテージ]]を失わずに[[カウンターチャージ]](2)を行えるのは無視できない特徴である。 [[《加州清光》]]や[[《山姥切国広》]]と併用すれば、[[パワー]]21000[[ライン]]を構築できることも覚えておきたい。 [[ハーツ化>ハーツ]]が可能な[[元々のパワー]]10000以下の[[カード]]であることで、[[《レインエレメント マデュー》]]の[[要件]]を満たせる[[カード]]であることも覚えておきたい。 ―グレード2 -[[《大倶利伽羅》]]・[[《三日月宗近》>《三日月宗近》#top2]](PR/0320) [[パワー]]10000の[[バニラ]]。 この[[デッキ]]は[[リアガードサークル]]に「[[真剣必殺]]」や「[[誉]]」などの[[能力]]を持った[[カード]]を必要とする[[ヴァンガード]]要員が多い上に、優秀な[[能力]]を持った[[グレード]]2の[[カード]]も多いため、優先順位は低くなりがち。 採用するなら[[ヴァンガードサークル]]での[[パワー]]の高さを活かしたい。 -[[《和泉守兼定》]] [[パワー]]9000。 [[ブースト]]された時に[[ソウルブラスト]](1)で[[パワー]]+3000と『[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[後列]]の[[真剣必殺]]を持つ[[ユニット]]1枚までを[[手札]]に戻せる[[自動能力]]』を得る[[真剣必殺]]を持つ。 [[《堀川国広》]]とあわせれば[[パワー]]23000[[ライン]]、そこに[[《太郎太刀》]]や[[《鶴丸国永》]]の[[能力]]を合わせれば[[パワー]]26000[[ライン]]の大台にのる。 さらに[[後列]]の[[真剣必殺]][[能力]]持ちの[[リアガード]]を[[手札]]に戻すことで、次の[[ターン]]で使える[[ガーディアン]]要員を[[手札]]に確保したり、[[《堀川国広》]]の[[能力]]の使い回しを狙う下準備が整えられる。 -[[《同田貫正国》]] [[パワー]]9000。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[パワー]]+3000を得る[[真剣必殺]]を持つ。 唯一の[[ヴァンガードサークル]]でも[[能力]]が有効な[[刀剣乱舞]]なので、[[双闘]]や[[超越]]対策に[[グレード]]2で戦いたいときなどのために覚えておきたい。 -[[《鳴狐》]] [[パワー]]9000。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で1枚[[ドロー]]し、[[手札]]から1枚を[[スペリオルコール]]する[[誉]]を持つ。 [[バトルフェイズ]]中に[[スペリオルコール]]を行うことで疑似[[スタンド]]を行うことができる。 -[[《へし切長谷部》]] [[パワー]]9000。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に自身を[[スタンド]]し、[[パワー]]+2000と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]ができず、[[後列]]にいる[[相手]]の[[ユニット]]を[[バトル相手]]に選べる[[永続能力]]』を得る[[誉]]を持つ。 『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]できず、[[後列]]にいる[[相手]]の[[ユニット]]も[[バトル相手]]に選べるようになる[[永続能力]]』という非常に珍しい[[能力]]を得られる。 [[後列]]の[[ユニット]]は[[《スチームソルジャー トーゲ》]]等でもなければ基本的に最高[[パワー]]8000なので、[[ヒット]]を狙えないことは殆ど無いだろう。 -[[《大和守安定》]] [[パワー]]9000。 [[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+2000と『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時、[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で2枚[[ドロー]]する[[誉]]』を得る[[真剣必殺]]を持つ。 単体で[[真剣必殺]]と[[誉]]の両方を持つことができる[[カード]]なので、多くの[[カード]]のサポートを受けることができる。 -[[《御手杵》]] [[パワー]]8000。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[相手]]は[[手札]]から[[グレード]]0の[[カード]]を[[コール]]できなくなる[[誉]]を持つ。 [[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した後に[[コール]]制限を行うので少々扱いにくいが、[[誘発]]に成功すれば後続の[[ユニット]]の[[アタック]]の[[ヒット]]を狙いやすくすることができる。 -[[《獅子王》]] [[パワー]]7000。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)と[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で2枚[[ドロー]]する[[真剣必殺]]を持つ。 [[相手]]の[[効果]]で選ばれない[[永続能力]]を持つ。 継続的に使用できる[[能力]]だが、[[パワー]]が非常に低い点に気をつけたい。 ―グレード1 -[[《今剣》]] [[パワー]]7000。 自身の[[ソウルイン]]で[[グレード]]4以上の[[ユニット]]1枚に[[パワー]]+5000と『[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[カウンターチャージ]](2)する[[誉]]』を与える。 [[ノーマル超越>超越]]の[[コスト]]を払う際に[[グレード]]+2を得る。 どちらの[[能力]]も優秀な[[カード]]。 [[Gユニット]]を軸にするなら可能な限り採用したい。 また、[[グレード]]4以上の[[ヴァンガード]]に[[誉]]を与えることで、[[《愛染国俊》]]のサポートを行えることも覚えておきたい。 -「[[守護者]]」 いずれも[[パワー]]6000/[[シールド]]0。 以下の[[カード]]は合計で4枚までしか入れることができない。 --[[《江雪左文字》]] [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に[[《江雪左文字》]]があるなら[[カウンターチャージ]](1)する。 --[[《不動行光》]] [[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ユニット]]1枚は[[ヒット]]されない。 --[[《物吉貞宗》]] [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。 [[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で、[[デッキトップ]]から1枚[[公開]]し、その[[カード]]が[[トリガーユニット]]なら、[[手札]]に加え、違うなら、その[[カード]]を[[デッキボトム]]に置き、[[カウンターチャージ]](1)する[[真剣必殺]]を持つ。 --[[《ライトエレメンタル サニー》]] [[Gアシスト>ドローフェイズ#g_assist_step]]で[[手札]]から離れた時にすべての[[ファイター]]は1枚[[ドロー]]する。 [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。 //―グレード0 //**このデッキの弱点 [#weakpoint] **関連リンク [#link] -「[[一期一振]]」 -「[[藤四郎]]」 -[[【刀剣乱舞】]] -[[デッキ集]]