*《スマイリング・プレゼンター/Smiling Presenter》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[ペイルムーン]] - [[ヒューマン]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:先駆&size(11){(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)};&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から10枚まで見て、《ペイルムーン》を1枚まで探し、ソウルに置き、その山札をシャッフルする。| [[竜騎激突]]で収録された[[グレード]]0の[[ペイルムーン]]。 [[《キャプテン・ナイトキッド》]]の[[ソウル]]版といった趣の[[ユニット]]。[[ソウル]]の質が重要な[[【ペイルムーン】]]ではありがたい[[能力]]と言える。 [[デッキトップ]]から10枚のみなので確実とは言えないが、「[[ドロップ]]して得する[[カード]]」に比べて「[[ソウルイン]]して得する[[カード]]」は多いため、明確な「外れ」は発生しにくい。少なくとも、「[[ソウル]]が1枚増える」という最低限の[[効果]]は得られる。 しかし、[[《キャプテン・ナイトキッド》]]同様、直接的には[[ディスアドバンテージ]]にしかならない。1:1交換に繋がる[[《狭間を超える少女》]]や[[《イノセント・マジシャン》]]との比較となり、[[ファーストヴァンガード]]の選択は悩みどころになるだろう。 [[《夜空の舞姫》]]なら[[山札]]全てから選んで[[ソウル]]に入れられるので、そこで見劣りする部分はあるが、こちらには[[グレード]]3以上も[[ソウルイン]]できる利点があり、[[《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》]]の[[クロスライド]][[能力]]のために使える。 **関連カード [#card] -[[先駆]] -[[《キャプテン・ナイトキッド》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q338 (2012-12-07) Q. 見たカードの中に、当てはまるカードがなかった場合はどうしますか? A. 見たカード全てを山札に戻してシャッフルして下さい。 -Q371 (2012-12-07) Q. [ ]のコストは、どちらかだけを支払えばいいのですか? A. いいえ、両方支払います。コストは[ ]の中に書かれた行動をすべて行わないと支払えません。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[竜騎激突]]|BT09/102 [[C]] イラスト/[[なかざき冬]]|'''これより始まる一夜の夢、居眠りせずにご覧ください!'''|